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21/03/02 10:18 / お客様、ご紹介

弥生三月・・・のこと
記事へのリンク



みなさん、おはようこざいます。

ご機嫌良う!

初めに

オーガニック グラノーラのjiyutei様のお店は

私のプランでイヤシロチにしてあります、

とても良い環境のお店ですよ。

新型コロナウイルスと共生する時代が、いよいよ

来ています。

感染しても重症化しないような免疫力を付けることが

必要と思います。

自分の体に良い健康食品を採ることが必要です。

私のお客様で健康食品を扱っている方がいます。

ご紹介しますね。

オーガニック グラノーラのjiyutei

432-8021 ShizuokaHamamatsu-shi (3.20 km)
静岡県浜松市中区佐鳴台4−11−45

053-528-7228

オンラインショップは

こちらのアドレスに

https://www.at-ml.jp/71217/usces-list/

店主のフェイスブック投稿からのシェアです。

それではJIYUTEIさんの

今回のテーマです。

弥生三月・・・のこと

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三月の行事に雛祭りがあります。

この「雛」とは、「そっくりな・小さく

かわいらしいもの」といった意味があります。

一般的には向かって右に女雛、左に男雛を

飾ることが多い様ですが、歴代の皇族の

婚儀の流行に沿う事も多かった様です。

又、奈良県にある東大寺の二月堂では、

千二百年以上続く「修二会または修二月会」と

呼ばれる行事が行われており、

そのうち有名なのが十三日に行われる

「お水取り」の儀式。

そして三月は、新しい年度の節目となる

季節ですが、忘れてはいけない催しに

春の彼岸があります。

ここで春と秋の彼岸には欠かせない

餡子に包まれた餅米団子があります。

コレは、「ぼたもち・おはぎ」と言い方が違います。

一説には「こしあん」なのが「春のぼたもち」で

牡丹の花が咲く頃のいわれ。

「つぶあん」なのが「秋のおはぎ」で

萩の花の咲く頃とされています。

少し怖い話しですが、約1800年前の

諸葛孔明のお話です。

都への帰路の途中、濾水という大きな

河が荒れていてとても渡れる状態では

ありませんでした。

地域の住民曰く、

「濾水を鎮めるには河の神に49人分の

生首を捧げなければ鎮まらない」と

いうことでした。

大切な兵士を生贄にする気になれない

諸葛孔明が考え出した妙案は☝️

49個の肉まんを作り、河に供えて生贄の

身代わりにしたと言うお話です。

又この「ぼたもち、おはぎ」にも似たような

お話もあり、餡子の色が人の血の色に

似せた物と言う説もあります

どちらにせよ、自分で作ってぼた餅は、

季節の変わり目の味わいになります。

ご家庭で作りたい方は、店主にお尋ねください。

学びは、自分でする選択の教科書。

買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。

買う事で人を苦しめている事があります。

人権を念頭に置く購入を。

ジェノサイド撲滅。

日本で、世界で今起こっていること、

関わっていること。

JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、

エシカルにこだわります。

だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、

安心して召しあがれるのです。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。

本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。

JIYUTEI 店主

[更新日付:2021/03/02 10:18:39]