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08/11/10 05:41 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

タマユラ(オーブ)様の解析
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みなさん、おはようございます。

最近、私の所にデジカメにタマユラ(オーブ)様が映って心配する人が増えています。

たまゆら様とオーブ様の解析を致しました。

たまゆら様には階級があります。

光輝くたまゆら様(光の色により違います。)

紫のたまゆら様

青のたまゆら様

赤のたまゆら様

黄色のたまゆら様

白のたまゆら様

黒のたまゆら様

たまゆら様には荒魂(あらたま、あらみたま)

和魂(にきたま(にぎたま)、にきみたま(にぎみたま)) の意識があります。

また、和魂はさらに幸魂(さきたま、さちみたま、さきみたま)と奇魂(くしたま、くしみたま)に分けられます。

幸魂は運によって人に幸を与える働き、収穫をもたらす働きです。

奇魂は奇跡によって直接人に幸を与える働きです。

幸魂は「豊」、奇魂は「櫛」と表され、神名や神社名に用いられます。

写真のたまゆら様の中と淵周りは紫色です。

なぜ紫の色が一番かご説明致しますね。

古来より神様の色は金色 色でした、この金を溶かすと紫の蒸気が出るそうです、しかも金を薄くノバスと

紫色になるそうです、昔から神様に近い色の建物を作り崇拝し、極楽浄土に行くことを考えたのです。

豊臣秀吉様・徳川家康様・中尊寺様などの時代の権力者も神様に近づこうとして、金の茶室を作ったりしました。

その後、東照宮にお祭りされ豊臣秀吉・様徳川家康は神様となりました。

ここで紫色に付いてご説明致しますね。

時代のさかのぼりますが、聖徳太子が、飛鳥朝廷の改革を行い、十七条憲法を制定したことを、

歴史の授業で学びましたが、この折、官吏の位を定め、それを上から紫・青・赤・黄・白・黒の6色に色分けし、

官制色として定めました。

紫が位の最高位に位置することになります。

順位の色分けで、紫が高い位置にあることの例は宗教の世界でも活かされています。

例えば徳川五代将軍綱吉の母、桂昌院が信仰を厚くしていた真言宗・護国寺の僧衣などは、聖徳太子が定めた

官色と同じように6色に分かれており、権僧正の僧衣は紫で、大僧正は赤の僧衣、以下浅葱・黄・緑・白と官色を

定め、色の種類は違うものの、ここでも紫が最上位の色と定められています。

神様の色は古来より解っていたのです。

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たまゆら(オーブ)様が出ても心配ないので、氣に掛けないで下さいね。

守られている自分に感謝して下さい。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2008/11/10 19:46:02]