みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
神社仏閣にイヤシロチ(炭素埋設)をするポイント
令和の時代になり神社仏閣も生き残りを掛ける時代に
なりました。
言い換えれば、神社、仏閣の消滅の危機を救う
イヤシロチの施工です。
今、多くの寺や神社が存続の危機を迎えている時代です。
それは現代の大変革の時代の流れのなかで、
新型コロナウイルスと少子高齢化や地方の過疎化、
後継者不足など、ありとあらゆる要因が大波となって
宗教界に押し寄せているからです。
私のところでは、神社仏閣などにイヤシロチ(炭素埋設・
床下の敷炭・置く炭)などのプランと施工をしています。
これからの神社仏閣は、環境の整ったところに、参拝客が
集まります。
また別の見方で言うと、神仏の御利益のあるところに
人は集まります。
世襲制度を持った神社仏閣も、これからが大変な時代に
なって行くと思います。
私の考えでは、環境の整った場所に神仏が降りて、
そのご加護があります。
また神仏の居心地良い場所を作ることは、神社仏閣の消滅の
危機を救うことと思います。
私のところでは、神社仏閣、キリスト教会などにも、
イヤシロチの施工実績があります。
イヤシロチにするポイントは神社仏閣、キリスト協会などに
参拝する時に大切な場所にイヤシロチを施します。
一例です。
磐田市府八幡宮の大切にところ、ひもろぎの中心と
周りに炭素埋設をしてあります。
ひもろぎ、は神を迎えるための依り代となるものであり
場所です。
八角のひろもぎの角々に炭素埋設をしています。
八角神籬の炭素埋設の後、巫女さんが埋め戻ししています。
八角神籬のセンターに炭素埋設をしています。
目に見えない世界もあります。
イヤシロチの施工は世の中の流れに沿う環境改善でもあります。
これから、神社仏閣の危機を、考えている方は、お気軽に
お尋ねください。
資料もあるので、色々とご提案できると思います。
ありがとうございます。感謝