みなさん、おはようございます。



私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは、

人生を、わがままに生きましょう。

サブテーマ

自分を、咎めず、批判する心に気がついて下さい。

みなさん、人生には、様々な出来事があり、その出来事を

体験と経験を元に、人は成長して行きます。

私はブログに、自分をこよなく愛し、自分を信じることだと

良く書いています。

みなさん、人生は、わがままに、生きれば生きるほど、

自分の肉体に流れるエネルギーの量が、徐々に

増えてゆきます。

周りの人からの目を気にせず、わがままで良いのです。

しかし、わがままと言っても、道徳と慣習を守った、

なかでの、わがままです。

だいぶ言葉の言い回しが、難しいのですが、自分に向けて、

素直に生きると言うことです。

人から、どのように観られているかではなく、

自分の望むことを、わがままに、自分に向けて、

表現して行けば良いのです。

頭で考えて、私の言葉が、よく分からない、と言う意識は、

不必要です、わがままになって、楽しんでください。

その勇気が、必要なのです。

みなさん、わがままになることによる周りの

人との葛藤を恐れないことです。

このわがままのは、ストレスを与えたりしますが、

このストレスの処置の仕方さえ間違えなければ、

そのストレスこそが、貴方をドンドンと活性化させて

行くことと思います。

このブログをご覧になっている方のなかには、こんなこと

出来ないと思われる方がいるかと思いますが、みなさん、

自分に向って、わがままで良いのです。

わがままができないストレスがあっても、恐れず、

そのストレスを自分に向けて、引受けてください。

そのように引き受ければ、わがままを、利用できるように

なって行きます。

自由になることです。

わがままに、表現すると、人からストレスを受けたり

致しますが、そのストレスを持って、自分を咎めたり、

批判する自分の心に気が付いて下さい。

批判には、何の価値もありません。

人を、責めないでください、裁かないでください。

みなさん、あるがまま、ありのままで良いのです。

自分に向って、わがままになって下さい。

私は、いつも、それがどおしたの、と言う言葉を使います。

そこには、淡々と黙々とブレルことなく、自分を、信じて

自分をこよなく愛す心を持ち、大局な目で、

自分を観察したり、自分を管理しています。

みなさん、何でもアリで、人生を楽しみましょう。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝