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19/08/15 14:30 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

未確認飛行物体UFOとの遭遇パート2
記事へのリンク

みなさん、こんにちは。

photo

今回のテーマは

眉に唾を付けてご覧ください。

未確認飛行物体UFOとの遭遇パート2

今から二十数年前に、カール・エドワード・セーガン

(カール・セーガン)の岐阜の笠間山のペトログラフの

講演会で出会った後に色々と不思議なことが沢山

起きました。


カール・セーガンの御説明

アメリカの天文学者、作家、SF作家。元コーネル大学教授

、同大学惑星研究所所長。NASAにおける惑星探査の指導者。

惑星協会の設立に尽力。

核戦争というものは地球規模の氷河期を引き起こすと

指摘する「核の冬」や、地球工学を用いて人間が居住可能に

なるよう他惑星の環境を変化させる

「テラ・フォーミング」、ビッグバンから始まった宇宙の

歴史を1年という尺度に置き換えた「宇宙カレンダー」など

の持論で知られる。1996年に他界される。

お話を戻します。

私は彼と出会った後、何回も未確認飛行物体(UFO)と

遭遇しています、一番大きい未確認飛行物体は山一つ分の

丸型のUFOです、それは仕事で四国に行く時に東名高速の

養老サービスエリアを越した上り坂で遭遇しました。

その時、深夜の1時〜2時頃だと思います。

たまたま、高速道路は私たち一台だけです、何となく、

所払い(立ち入りを禁止するもの)をされて見せてくれた

と思います。

その後、小さな未確認飛行物体はチョクチョクと遭遇して

いますが、大きなUFOにはビックリしました。

今も、それは忘れることができません。

山一つ分となると、おそらく全長10キロメートル以上と

思います。

三人で確認しましたが、家内が幻覚よと言ったとたん、

消えてなくなりました。


不思議でしたが、本当のお話でございます。

私がイヤシロチ(炭素埋設・床下の敷く炭・御部屋に置く

炭)の仕事が繁栄していることも神仏のご加護であり、

宇宙の天地自然の理(コトワリ)に従って生きているから

だと思う毎日です。

今日は満月です、台風も来ていますが、これも私に取っては

意味のあるお天気だと思います。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2019/08/15 14:30:45]