みなさん、おはようございます。

この拙文は私の考え方でございます。

今回のテーマは、

神様の意思、神意と人生の流れについです。

私は、たまに、神意とは何かと、たまに考えます。

神さまの意思です。

神さまは何を求めているのでしょうか、

神さまから見た人間は自我の固まりです。

その自我、の表現力が神様のご馳走だったりしています。

生きて生かされていることに解釈すると自我が

あって、当たり前ですね。

神仏の信仰は、なんでもアリとして考えると

宗教に囚われず、自分を信じる表現だと思います。

しかし、 神意となると、我は神なりの、たとへで

誰でも神なのです。

我がの我、欲が表現だと思います。

良く私は、鏡(かがみ)の真ん中の文字、が、を抜くと

かみ、となりますと書いています。

我、かみ(神)なのです。

と言うことは、誰でも神となります。

みな神さまですので、同じ神様を誹謗中傷しては

良くないのです。

人生は裏表、これも神様の表現です。

陰と陽の世界も神様です。

人は徳を積むと良い出来事(出来言)を引き寄せます。

それは、人に徳を積むことにより、徳を、引き寄せる

からだと思います。

みなさん、神様の喜ぶこと、それは、周りの人々が

喜ぶことをすれば、おのずと、ポジティブな

出来事(出来言)を引き寄せると言うことにもなります。

神仏は、本当は自分だと言うことに気が付くことだと

私は思います。

みなさん、神社、仏閣、キリスト教会と様々な宗教が

ありますが、なんでも自分が良ければ良いのです。

目に見えない神仏のエネルギーも、実在致します。

みなん、こよなく、自分を愛し、自分を信じましょう。

人生の流れは、自分で創る世界です。

森羅万象と言う言葉がありますが、自分の望む世界は

自分で創る、世界です。

人生の帳尻は、貴方次第で、変わって行きます。

ポジティブであれば、ポジティブに帳尻か合って来ます。

みなさん、今の今、その時、その時を楽しみまょう。

ありがとうございます。　感謝