ログイン名パスワード
<< 2024/05 >>12345678910111213141516171819202122232425262728293031
シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 08/06/03 08:09 / シンクロニシティとイヤシロチ

新月の竹炭で集団的無意識を引き出して
記事へのリンク

photo

photo

みなさん、おはようございます。

今日の日記パート5です。

私のお客様です。

エステサロン L さんの成功の法則です。

Lさん店長のMさんは、とても素直な方です。

私のお話を聞き、メモに書き実行して、スタッフの皆さんに、そのことを説明しています。

そして、面白いことは、共時性を出すためにスタッフ皆さんに、新月の竹炭を毎日、

エプロンの中に入れて、仕事をしています。

面白いことにエステに来るお客様で、問題のある方を触っていると、エプロンの中にある

竹炭が不思議に割れたりします。

人の邪気も抜いているのだと思います。

不思議な現象をMさんは、フォーカスすることなく淡々と、それもアリと簡単に流しています。

店長のMさんはスタッフの集団的無意識を引き出しているのです。

楽しいく私から見てもスタッフの方は皆、明るく健康を保ち
楽しく仕事をしています。

楽しいですね。

皆さん、素直な心と、素直に人に思いやる氣持ちが一番ですね。

人生を楽しみましょう。

ありがとうございます。   感謝

[更新日付:2008/06/03 08:09:27]