ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
16/09/05 06:53 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

NASA上層部が衝撃発言「10年以内に“太陽系内で”エイリアンを発見できそうだ」
記事へのリンク

みなさん、おはようございます。

photo

今朝のmsnニュースに掲載されていました。

原文の載せます。

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/nasa%e4%b8%8a%e5%b1%a4%e9%83%a8%e3%81%8c%e8%a1%9d%e6%92%83%e7%99%ba%e8%a8%80%e3%80%8c10%e5%b9%b4%e4%bb%a5%e5%86%85%e3%81%ab%e2%80%9c%e5%a4%aa%e9%99%bd%e7%b3%bb%e5%86%85%e3%81%a7%e2%80%9d%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a6%8b%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%a0%e3%80%8d/ar-AAitC8B?ocid=UE07DHP

NASA上層部が衝撃発言「10年以内に“太陽系内で”

エイリアンを発見できそうだ」


この広い宇宙に、生命体が存在する天体はどれくらい

あるのだろう?

人類を何世紀にもわたって惹きつけてきた“全地球的”

関心事の答えが、もうすぐ見つかるかもしれない。

なんと、あのNASAの研究者が「あと10年以内に地球外生命体

を発見できそうだ」と公言したのだ。


■NASAは地球外生命体を本気で見つけようとしている

今回の衝撃発言は、昨年11月に開催された世界的講演会

「TED」に登壇したNASA本部の惑星科学ディレクター、

ジェイムズ・グリーン氏の口から飛び出した。

先月31日に明らかになった講演内容からは、NASAによる

最先端の宇宙探査が私たちの想像以上に地球外生命体の発見

にフォーカスしたものであることが窺える。

グリーン氏によると、近年の探査によって生命誕生に必要な

3要素(液体の水、熱エネルギー、有機物)を具えた天体が、

ここ太陽系にも複数存在することが判明しつつあるという。

この事実に気づいたNASAは、最近になってようやく

地球外生命体の発見に本腰を入れる決定を下した模様だ。

すでに数多くの生命探査ミッションが進行しており、

NASA内部でも“歴史的邂逅”への機運が一気に

高まっているとのこと。

「私たちは、本気で地球外生命体を見つけようと

しているのです。

とてもワクワクしていますし、本当に新しいことを

いろいろ考えさせられます」「向こう10年間で、何らかの

答えを得るでしょう。考えてみてください、私たちは

孤独な存在ではないかもしれないのです」(グリーン氏)

さらに先月30日、NASAは宇宙空間でもDNAの塩基配列を

調べることができる「minION」というシークエンサーの

試験を続けていることを発表している。

これはつまり、いつ起こるかわからない“未知との遭遇”に

向け、いつ、どこでも、すぐに分析できるようにしようと

いう試みだ。

誇張などではなく、これはNASAが本気で地球外生命体と

出会う準備を進めている証拠にほかならない。

■“出会えそうな”太陽系の天体4つ

もちろん、ここで想定されているのはグレイタイプの

ような人型の地球外生命体ではなく、数百万年前の地球に

生息していた原始生命体に近い存在だ。

それでもNASAの上層部が地球外生命体探査についてこれほど

興奮気味に語ることは異例中の異例。

昨年4月、NASAの主席科学者エレン・ストファン博士が

「今後10〜20年で地球外生命体が存在する証拠を

得られるでしょう」と発言した際も話題になったが、

わずか1年ほどで「今後10年以内」に短縮したことを

考えると、すでに研究者たちが何らかの事実を掴んでいる

可能性もありそうだ。

では、太陽系内で“出会える”可能性が高い天体とは、

いったいどれか?

すでに研究者たちはターゲットを火星、木星の衛星タイタン

とエウロパ、さらに土星の衛星エンケラドゥスの4つに絞って

いるという。

特に昨年、液体の水が存在する可能性が飛躍的に高まった

火星、そして表面を覆う氷の下に海が広がっていることが

わかったエンケラドゥスは、第一候補に挙げられるという。

なお、タイタンの大気はメタンガスで覆われているが、

その環境に適応する形の生命体が誕生している

可能性もあるとのことだ。

■日本人宇宙飛行士も断言「宇宙人は絶対にいる」

さて、このようなNASAの動きに同調するような発言は、

ここ日本でも見られる。

先月16日、等々力競技場で宇宙イベント

「宇宙スター☆ジアム」が開催され、集まった子どもたちと

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のJAXA宇宙飛行士、

大西卓哉氏との生交信が行われた。その際、

「UFOや宇宙人を見たことがあるか」と問われた大西氏は、

「見ても口外を禁じられている」こと、

「宇宙人は絶対にいると思っている」ことを明かしたのだ。

ここ数年、世界各国の宇宙機関による本気の探査が

始まったことで、これまでSF作品でしか語られることの

なかった地球外生命体との邂逅が、一気に現実味を

帯び始めていることだけは間違いない。

まだまだ当分先の話だと思っていた出来事が、あと10年以内

に迫っているという現実に、胸の高まりを覚える

読者も多いのではないだろうか。

以上の文ですが、これからの未来、神様(神仏)との、

遭遇もあるかも知れません。

この続きは、改めて書きます。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2016/09/05 06:53:45]