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22/07/17 18:06 / 私の心の法則とイヤシロチ
パート2・野狐禅（やこぜん）について。 野狐禅（やこぜん）を避ける方法
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  みなさん、こんにちは。 御機嫌(ごきげん)よう。 今回のテーマは パート2・野狐禅（やこぜん）について。 野狐禅（やこぜん）を避ける方法 どんな悩み、苦しみがあっても全ては必然の 流れと思い、必ず時間が解決してくれると 意識することです。 それは、日日是好日なり、日々是好日なりの 考えで言えばどんな時も、これで良い、 これで良いと意識して前向きに人生を 楽しむことです。 全ては必然のなかで起きる偶然の一致 シンクニシティなのです。 野狐禅（やこぜん）の説明 禅の修行者が、まだ悟りきっていないのに 悟ったかのようにうぬぼれることを言います。 宗教家とか自己啓発などで講師が使う方法です。 ようするに悟ったふりをして人を騙すこともこの 野狐禅（やこぜん）になります。 人は経験と体験により学習します。 それは人生の学びとなり人を成長させます。 しかし、悟りを開いているような人から 救いの言葉を聞くと信じてしまいます。 本来は自分を信じて流れに従い逆らわない ことなのです。 何とかしようとする意識が空回りさせるのです。 全ては必然であり偶然の一致ですから自分を 信じて流れに従うことです。 それは始めにブログにアップしました言葉、 これで良い、これで良いと言うことなのです。 悩みと苦しみは、いずれ解決して行きます。 思考と意識をポジティブな方向に向ける ことなのです。 最近は占いに執着する人も大勢います。 ネガティブなことを言われたら野狐禅（やこぜん） だと思いましょう。 前向きな言葉は明るい未来に帳尻(つじつま)を 合わせます。 心がぶれている時に魔が差します。 気をつけて下さいね。 ありがとうございます。感謝
[更新日付:2022/07/17 18:06:02]
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