皆さん、こんにちは。

今回のテーマは枕屏風（まくらびょぶ）と

屏風（びょうぶ）の意味について書きます。

日記をご覧頂いている皆様のなかに

不眠症と霊道で困っている人は必見です。

不眠症、でお困りの方いらしたら、

一度試してみてはと思い書きます。

昔、約50年程前には全ての旅館では、

枕屏風(びょうぶ)がお部屋にありました。

枕屏風はなぜ体に良いか、と言うと枕の上に

低い屏風を置くことにより、

人から出る(頭の額部分)イオンと頭の周りにある

イオンとの反射を防ぎイオンのバランスを

取るのだそうです。（人から聞いたお話です。）

（イオンは人の体から出ているオーラとも言えます。）

また、霊道でお困りの方も霊の道に屏風を建てることにより

霊から見ると壁に見えて、避けて通ります。

中国大陸では、幽霊は屏風が壁に見えると言う言い伝えが

あるように、何か意味がアリ使っていたと思います。

これは私の考え方です。

そうする事によりいっそう深い睡眠が取れるのです。

現代では屏風を風邪除けとして考えていてる方が

ほとんどです。

また、屏風絵は芸術として古代から近世にかけて、

唐絵、和絵、水墨画などが多くの屏風に描かれました。

先人の人は屏風に絵を描き思いを入れて魔よけとして

使ったとも言えます。

先人の方は目に見えない世界もアリとして

知恵を出して楽しい生活をしていたと思います。

また、もう一つの考え方として

頭の上に低い壁部分があれば何となく、

不思議に安心して寝やすい、

また、暗示効果もあると思います。

解りにくい説明文で御座いました。

みなさん、どんな方法でも楽しく

睡眠が取れれは、それで良しですね。

もう一つ、洞察力で考えて見ると人間の体からは

電子なる物が出たり入ったりしているようです。

また眉間の部分からは、かなりのマイナス電子が

出ていると言われています。

マイナスイオン(自由電子)が人体に吸収する事により

免疫力が上がり元気になります。

また眉間の部分からは、かなりのマイナス電子が

出ていると言われています。

マイナスイオン(自由電子)が人体に吸収する事により

免疫力が上がり元気になります。

長々と書きましたが、何でもアリで人生を楽しみましょうね。

人生ワクワクと今日も楽しみましょう。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。　感謝