みなさん、こんにちは。

ご機嫌良う！

今回のテーマは

令和3年の守護神様と守護霊様と神仏の繋がり方

今年の干支は辛丑（かのと・うし）です。

ゆるぎない意識とぶれない心が必要です。

また、令和3年の節分から節目が変わりました。

令和元号の測字占(そくじせん)として考える意味である流れが

変わろうとシフトしています。

今年の干支も辛丑（かのと・うし）、そして令和の元号の

測字占は権力の繁栄につながり政治経済の繁栄をもたらします。

測字占で考えると、令和は読んで字の如しで、

考えると、令 は、 命令 や 令状 の 令 で、

何かをさせること、従わせることになります。

和は仲よくすること。

互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること。

「人の和」「家族の和」

仲直りすること。

争いをやめること。

「和を結ぶ」「和を講じる」3 調和のとれていることに

なりますが、別の意味として和解の強制、従わせることにも

なります。

今年の干支は辛丑（かのと・うし）と元号のダブルになります。

今年のヒットした映画、鬼滅の刃を見て解りますが、これも令和の

測字占的な流れです。

令和、辛丑は力のエネルギー、強引なエネルギーの流れだと

私は思いますが、流れに従えば良き運も引き寄せます。

それには、参拝する神社、仏閣も変わります。

それは令和の測字占を考えると今までの神仏のご祭神の

ご利益が変わるからです。

令和の時代は権力者の強引なトップダウンから来ますので、

それに負けない神仏のご加護が必要です。

本来は守護神様、守護霊様の力により守られるのですが、

今までの癒し系の神仏では対応ができないので追加するか、

意識の入れ替えもありと思います。

ご加護できる神仏と繋がることです。

お勧めするご祭神は、力のある、お稲荷様、

八幡宮(戦いの神様)、手力男神、八雷神様、などのパワーを

持った神社がお勧めです。

お寺では不動明王、竜神、毘沙門天、十王様、

如意輪観音菩薩様、十一面観音菩薩様などをお祀りしてある

お寺が良いと思います。

まだ例えをあげると色々な神仏がありますが、力のパワーを

感じる神社仏閣に出かけて参拝することもありです。

参拝の時はお願いごとを言わず、感謝と委ねてくることです。

そのような参拝は神仏と繋がりやすいからです。

参拝していると自分の名前、住所、など詳しい情報を

神仏に投げかけている方がいますが、それは業の世界です。

シンプルに感謝と委ねてくることです。

みなさん、神仏と共に生き、共に暮らせば、怖いものは

ありません。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝