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アバンダンスネットワークと日本の景気回復
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みなさん、こんにちは。

ごきげんよう。

今回のテーマは、

アバンダンス・ネットワークと日本の景気回復

今、マスコミではネガティブなニュースの

キャンペーンを毎日、繰り返ししています。

景気回復の兆しをニュースにせずマイナスな

ニュースばかりを報道しています。

本来は日本の景気は上向いているのですが、

輸入物ばかりをネガティブなニュースにして

視聴者をマイナス方向に引っ張っています。

アバンダンス・ネットワークのようにポジティブな

ニュースを集めて楽しむことです。

まず、アバンダンス・ネットワークとは

明るいニュースを見たり・感じとったりして

幸せをシンクロするというものです。

人間ネガティブになることは誰でも

あると思います。

ネガティブな時は、なにをやっても

ダメということがあると思います。

それは、頭の中で

「また、悪いことが起こるのでは!!」と

想像してしまいシンクロしてしまうのです。

逆に、良いことがあった時

「今ならできるのでは!!」と

思ったことがあるはずです。

いつもより、上のレベルの事に挑戦して

ほしい所まで行くことがあると思います。

それは、頭の中でできると言う気持ちが

出来ているから、やるのです。

その考えを、人生の中では明るい

ニュースのみを見るようにして、

良いことをシンクロさせていくのです。

私も、良いことを日々想像しています。

皆様も、是非お試しください。

毎日、幸せな事を想像するだけで

楽しくなっていきますよ。

そして、良い流れがあなたのもとへ来るはずです。

お話を戻します。

今日も日本は円安です。

輸出は黒字なのです。

その黒字に勤務している会社はプラスに給与も

動いています。

私の考えでは日本は好景気になると思います。

ネガティブなニュースを見ている方は皆、不景気な

意識が記憶としてインプットされています。

今、仕事で苦しみ、悩んでいる方はポジティブな

思考が必要です。

前向きに今の経済をポジティブに意識して

チャレンジすることです。

不景気感を手放すことが必要と私は思います。

よく現実を見なさいと言われますが、

ネガティブなニュースを見たり、聞いたりしていると

どうしてもマイナス意識になってしまいます。

自分で好景気を意識して人生を楽しむ

ことなのです。

前にもブログに書きましたが、

今、日本では円安により不景気な感覚が

高まっていますが、経営的な感覚では約半数の

企業からすれば経営は収益に向かっています。

マスコミは輸入側から見て物価も上がり、これからの

経済はマイナスに向かうようなニュースがネガティブ

ニュースを拡散しています。

実際にスーパーなどに行けば物価が上昇すれば

自分の経済を圧迫すると考えてしまいます。

しかし、農業で見ると内地物と輸入物と価格は

変わらなくなっています。

この円安で得する企業とマイナスになる企業に

分かれます。

これは意識の勝ち組、負け組の時代の流れに

沿っています。

しかし、自分に取って良き運があれば、今の経済に

乗ることができるのです。

この好景気の流れに乗り人生を楽しみましょう。

先日のニュースからです。

6月13日の外国為替市場は一時、1ドル=135円台まで

下落しました。

1998年10月以来、約24年ぶりの円安加速で、

物価や原材料の価格上昇が止まらず、円安による

収益圧迫が一段と強まりそうだ。

東京商工リサーチが6月1日〜9日に実施した

アンケート調査では、5月上旬の円相場

1ドル=130円前後の円安推移で、経営に

「マイナス」と回答した企業は全体の

約半数の46.7%に達した。1ドル=122〜124円台で

推移した前回調査(4月)では、「マイナス」の

回答は39.6%だった。

上場主要メーカーの期首想定為替レートは

平均1ドル=105.5円で、多くの企業で急激な

円安への対応が遅れている。

規模別では、「マイナス」が中小企業の

約5割(48.2%)を占めたのに対し、

輸出や海外進出のウェイトが大きい大企業は

37.7%で、大企業と中小企業の差は

10.5ポイントと温度差が大きい。

業種別では、アパレル販売の

「繊維・衣服等卸売業」(80.3%)と

「織物・衣服・身の回り品小売業」(80.0%)で、

8割以上の企業が「マイナス」と回答した。

円安による海外からの仕入価格の上昇が、

輸入依存型の企業の収益を圧迫している。

円安が「マイナス」、中小企業の約5割に上昇

1ドル=130円前後の円安が経営に及ぼす

影響について、「マイナス」と回答した企業は

46.7%(5667社中、2649社)だった。

前回調査(4月、1ドル=122〜124円台)では、

円安が「マイナス」の企業割合は39.6%で、

急激な円安進行で7.1ポイント上昇した。

一方、「プラス」の企業割合は

3.0%(173社、前回調査3.9%)、

「影響はない」は28.4%(1613社、同29.5%)

だった。 規模別では、「マイナス」は大企業が

37.7%(805社中、304社)なのに対し、

中小企業は48.2%(4862社中、2345社)で、

10.5ポイントの差がついた。前回調査と比べ、

それぞれ2.9ポイント、7.8ポイント上昇した。

みなさん、今の景気を楽しんでチャレンジする

思考と意識を高めましょう。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2022/06/18 13:59:18]