みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
ご機嫌良う!
今回のテーマは
医療設備と新型コロナウイルス対策の竹炭
私のところではイヤシロチのプランをする時に環境を意識
してプランしています。
環境により竹炭の量が変わりますので、色々な方向から
イヤシロチのプランをしています。
イヤシロチの置く炭のプランにしても、その場の環境を意識
してプランしています。
お話は変わり
新型コロナウイルスにより病院、医療施設などでお部屋に
置く炭のメンテナンスと交換が増えています。
病院、医療施設、介護施設は環境を整えることが必要です。
今まで、多くの病院と医療施設、介護施設に炭の機能性を
活用した置く炭をしてきました。
今年の五月から右肩上がりで竹炭の交換が増えています。
お蔭様で今までの実績のなかでの竹炭交換です。
活用の仕方を考えると一部屋で約60キロ以上の置き炭を
します。
また病院の環境により約300キロの以上の炭を置きます。
私の考えでは
竹炭の機能性を活用することにより善玉菌が増えて
悪玉菌は抑えられると思います。
今での実績と経験とデータでみると解ります。
写真は松坂食肉センターのデータです。
冷凍後内の殺菌データです。
イヤシロチにすると雑菌が減ります。
ありがとうございます。感謝