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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 16/10/05 14:05 / シンクロニシティとイヤシロチ

シンクロニシティは世界のどこでも起きる
記事へのリンク

みなさん、こんにちは。

私の、チョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは。

シンクロニシティは世界のどこでも起きる

みなさん、シンクロニシティは、世界のどこへも飛んで

行きます。

私の体験したシンクロニシティは、想像を絶する体験です。

言い換えれば、宝くじを当てるより、困難なことです。

自分を信じた時、色々なことがシンクロニシティを

引き寄せます。

今もブログを更新している時に、フェイスブックのお友達

からシンクロ致しました。

私の持つ運も、シンクロニシティの連続とも言えます。

それでは世界に繋ぐシンクロニシティをご紹介致します。

2011年1月4日の日記より

みなさん、おはようございます。

今年のお正月に私の大切なお友達ベアとその家族が

オーストラリアからお年賀に来てお正月の祝宴を

楽しんで昨日、帰りました。

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オーストラリアのお友達にお土産を持って行くと言うことで

私のところの月華竹炭を購入して帰国しました。

オーストラリアからブログをご覧頂いているみなさん

ありがとうございます。

ベアと出会った、いきさつを前の日記からコピー

しましたのでご覧下さいね。



みなさん、おはようございます。

私のシンクロニシティを書きますね。

ご一読下さい。

2006年04月14日のことです。

これは私のミクシーの日記からの転載です。

タイトル・・ビックリドキドキしました。

今しがた、東京の取引先より電話が入り内容を聞いて

ビックリ、ドッキリです。

突然、オーストラリア、メルボルンとシドニーの

講演依頼が入りました、7月予定で決定しました、

今まで国内でしか、お話ししたことが無いのにビックリで

ワクワク、どきどきしています、

語学音痴の私が、しかも飛行機だめな人なのに

OKしてしまいました。

何でも行って見ないと解らないと思いOKしてしまいました。

何とか成るさですね。  感謝


2006年05月08日

タイトル・・・浜松祭りも終わり一息

浜松祭りも終わり一息ついてました。

写真は、浜松祭り夜の祭りにオーストラリアから来た

ダニエルとの写真です。

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お祭りも無事終わり一息付いたのでまた今日から

更新しますので宜しくお願い致します。 感謝


2006年06月22日

タイトル・・・世界は狭い

今日、講演依頼の東京事務所より電話がありました。

今回のオーストラリアの講演で私に関したエピソードが、

あったと連絡が入りました、それは、

先々月の浜松祭りに私のところに突然現れた方が何と

オーストラリア講演の通訳の友人だったのです。

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何も解らず4月にオーストラリアの講演を受けたのですが、

まさか、五月の浜松祭りに私のところに

突然あらわれた、変わった外人がオーストラリアの講演、

司会者の友人だとはお互い知りませんでした、

ビックリですね、これが本当の

シンクロニシティだと痛感いたしました。

神様の力はすごいですね。感謝


2006年07月11日

タイトル・・・オーストラリア講演の準備が忙しくて

オーストラリアの講演が秒読み状態になりました。

13日に日本を発ち19日に帰宅予定です。

あれもこれもと、段々と欲が出てお話する話題が

多くなり、四苦八苦しています。  感謝



2006年07月13日

タイトル・・・オーストラリアに行ってきます。

今日、オーストラリアに行って来ます。

帰宅は一週間後です。

また皆様に楽しい土産話ご報告いたしますね。

素直にあるがままに、楽しんできます。  感謝


2006年07月20日

タイトル・・・オーストラリア講演から帰りました。

皆さんありがとうございます。

オーストラリアの講演、大成功でした。

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また皆様には改めてご報告いたしますね。感謝


2006年07月21日

タイトル・・・オーストラリア講演レポート1

皆さんおはようございます。

今回の講演はビックリする事ばかりでした。

まず初日に成田航空でスタッフがパスポートを忘れて

来ました、その時、スタッフ全員にシンクロニシティ竹炭を

持たせました、スタッフは急いで自宅にもちに帰り、

時間ぎりぎりでセーフー、それも、飛行機が外国の要人が、

遅れてくると言うことで、待ってくれました、

こんなことアリなの・・・・皆、ビックリです。

それに、荷物を先に現地に送ってあると思っていた荷物

(ペットボトルに入った水)が会社に置き去りに

なっていてビックリです。

その荷物に気が付いてスタッフが莫大の量の荷物を持って、

来て、手分けして分けて、スーツケースに入れて、

あまりは26キロオーバーこれにもビックリです。

飛行機には、ペットボトルの水は本来、載せて

くれないのですが、不思議にスルーしました。

そして、飛行機に乗りまたまたビックリ、

搭乗率100パーセントで、ものすごく混んでいたのに、

私の席は広々とした出入り口でしたので、足を伸ばして

ラクラクでした。

シドニーに付いて、またまたビックリ、入国審査も

込み合っていたのに、なぜか、手早くてすんなりと

通り、税関も、混み合っていたのに、突然、近くの

ゲートが空き、われわれだけ、通して頂きました。

それは遅れて来た外国の要人と一緒に出れたからです。

そして乗り換えてブリスベンまで行きゴールドコーストの

ホテル、Radisson Resort Gold Coast

http://www.mercuregoldcoastresort.com.au/

ラジソンに到着そこで、またビックリです。

何と五月のお祭りに私の所に来たベアの奥さんが

ラジソンホテルでエステスタッフとして働いていました。

何も知らずに到着して、ビックリでした。

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すごいシンクロニシティです。

それと、知らないと言うことは恐ろしい物で

入国するときに私は青竹と竹炭をスーツケースに

入れていたのです、オーストラリアの場合、植物と竹炭は、

持って入れないので、現地のスタッフは良く

税関通してくれたねと、これもビックリでした。

初日はビックリだらけでビックリです。

また、パート2をお楽しみにね。  感謝


みなさん、私のシンクロニシティでした。


講演依頼の時にオーストラリアのシドニーと

聞いていたのですが、着いた先は・・・

実はゴールドコーストでした。

オーストラリアの出来事を簡単に書きましたが・・・

この時に起きた出来事は素晴らしいシンクロニシティの

連続でした。

まだ、この続きがあるので、また空いた時間に書きますね。

みなさん、シンクロニシティは、世界中で、起きます。

自分を信じましょうね。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2016/10/05 14:05:43]