みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
時代の流れのなかで、とても必要な神様と開運御幣
今、日本の国内で起きようとしている問題があります。
それは新型コロナウイルスの変異したウイルスです。
この変異したウイルスは感染力が七倍で重症化する可能性も
あります。
このウイルスを抑える神様が
八十禍津日神 (やそまがつひのかみ 禍津日神)様です。
この八十禍津日神様をお祀りしている神社は、ほとんど
ありません。
日本書紀にも出てくる方様ですが、お祀りしている
神社は殆どないのです。
私はコラボしている神社の神主様に頼み、
摂末社(せつまつしゃ)として小規模な神社を開いて頂きました。
摂末社(せつまつしゃ)とは、神社本社とは別に、その神社の
管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な
神社のことです。
また、そこで御幣に
八十禍津日神 (やそまがつひのかみ 禍津日神)様の
神籬(ひもろぎ)を作成して頂きました。
明るい未来は来ます。
私のお勧め神主様のご紹介です。
新城市にお住まいになっている野下宮司です。
開運 御幌(みとばり)神社
連絡先・090-2266-2530
ありがとうございます。感謝