みなさんこんにちは。
私の所では神社、仏閣の炭素埋設をしいます。
神社、仏閣などを埋設をする意味として、神様、お釈迦様、仏様に喜んで頂けるような環境を作り出し、
その神様、お釈迦様、仏様の開運も同時に行なうことです。
目に見えない世界(神様)でも、炭素埋設をすることにより神様の運気がアップし、
その土地に住む人々の開運をして行きます。
平成11年にお稲荷様お社に炭素埋設を手掛けてから数件施工しています。
最近では平成17年に 京都、伏見稲荷様を御祭りしてあるお宅に炭素埋設を致しました。
この埋炭方法はまず、御祭りしてある、伏見稲荷様に喜んで頂けるような埋設方法を致しました。
まず、埋設の前段階として、お稲荷様に埋設のご報告をし、屋敷の中心から見た八方位とお稲荷様より見た
方位を出し、お神酒、新月炭、盛り塩、笹御幣を使い、お清めした後に埋設を開始致しました、
開始した時間は潮の潮位も見て午後より開始しました。
目に見えない世界ではありますが、さわりがないように氣を使いご家族の優しさ、思いやりの心を護符と共に入れて
埋炭を致しました。
護符の内容は
はらひのことば(祓詞)・はらひのとなへこと(祓短称詞)・しゃおんじ(謝恩詞)・しんぱいし(神拝詞)・しんご(神語)・
いなりのりと(稲荷祝詞)・般若心経(写経)・六芒星(ヘキサグラム) を創り他護符も入れて埋設をしています。
炭素埋設をする、みなさん目に見えない世界も視野に入れて埋設をしましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝