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出雲大社と前向きな心
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みなさん、おはようございます。

私は家内と一昨日の夜20時に浜松の自宅から出発し出雲大社に行きました。

簡単に出雲大社まで行けると思ったのですが、出雲大社に行く道はとても私に取っては苦しい時間でした。

何が苦しいかと言うと、車の運転で眠気が襲って来るのです。

私はどこに行くのにも楽しいなー・・・と思っているのですが今回は違いました。

それは、出雲大社・神魂神社(かもす)・美穂神社え月華竹炭の神樣開運奉納をしたいと思い自宅を出ました。

その月華竹炭と一緒に、目に見えない世界も同行することになったのです。

(ここのところは私以外にご理解頂けたないことだと思います。)

車の運転で苦しかったことはハンドルが重いのです。

そして、一休みして仮眠を取っていると私の意識の中で自然に前に前に車が進んで行くのです。

車は止めて動いてないのに、進め進めなのです。

簡単に言うと大きな和魂の憑依現象だと思います。

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そして、出雲大社に6時半たどり着き、礼服に着替え稲佐の浜に行き磐座にご挨拶して出雲大社に着いた時に

大降りのお清めの雨が降りだしました。

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これも必然と思い奉納の月華竹炭を抱え出雲大社の受付え行き神前に、お供えして頂けるように御願いして来ました。

そして、小さなお社を参拝した後にお札を頂きに受付に行くと出雲大社の修復行事のイベントで見学をしていました。

一般の方はお断りで招待状のある方のみでした。

私は招待状が無くても、神主様が手招きで案内してくれました、それは月華竹炭を奉納した時の神主樣でした。

良いシンクロニシティでした。

続きはまた書きますね。

楽しい一日でした。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2008/11/17 08:27:31]