みなさん、おはようございます。
簡単にアルファ波が出る方法をご提案致しますね。
まず、もう一度、脳波とアルファ波との関係を
ご説明致しますね。
脳波の説明です。
脳波とは、大脳の働きにともなって発生する
脳電流のことです。
周波数と振幅によって4つのタイプに分類されます。
アルファー波は、その4つに分類された脳波の
うちの一つで、19世紀後半にドイツの生理学者
ハンス・バーガーという人によって発見されました。
アルファ波は、心・身体にとても良い影響をもたらす
脳波ということで、様々な方向から大いに注目されています。
β(ベータ) 周波数 14〜30ヘルツ 心配事・緊張・通常・波長が細かい
α(アルファ) 周波数 8〜13ヘルツ 集中・瞑想・リラックス、居眠り・波長は・・やや緩やか
θ(シータ) 周波数 4〜7ヘルツ 睡眠中、まどろみ・ひらめき・波長は緩やか
δδ(デルタ) 周波数 0.5〜3ヘルツ 熟睡中・無意識・波長は、かなり緩やか
簡単に出るアルファ波の出し方は、合掌です。
1分もすれば出て来ます。個人差はあります。
手を合わせることにより脳波が変わります、ただここで
自分に向かって感謝の言葉を言い続けることです。
もっと簡単にアルファ波を出す方法もあります。
それは、新月の竹炭を手の中に挟みこんで合掌をすることです。
この方法は私がオーストラリアに行って体験と
経験をしたことにより確信したことです。
ますは、合掌から初めてイメージを増幅、拡大することです。
写真はオーストラリアでアルファ波を出しているところです。
尚、宗教、宗教団体とは一切関係ありませんので
誤解ないように御願い致しますね。
みなさん、人生をワクワクと楽しみましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を
心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝