みなさん、おはようございます。
今までも、何回か脳波について書いていますが、脳波と竹炭の因果関係をご説明しますね。
私の推論です。
ますは、脳波についてのご説明です。
脳波の説明です。
脳波とは、大脳の働きにともなって発生する脳電流のことです。
周波数と振幅によって4つのタイプに分類されます。
アルファー波は、その4つに分類された脳波のうちの一つで、19世紀後半にドイツの生理学者
ハンス・バーガーという人によって発見されました。
アルファ波は、心・身体にとても良い影響をもたらす脳波ということで、様々な方向から大いに注目されています。
β(ベータ) 周波数 14〜30ヘルツ 心配事・緊張・通常・波長が細かい
α(アルファ) 周波数 8〜13ヘルツ 集中・瞑想・リラックス、居眠り・波長は・・やや緩やか
θ(シータ) 周波数 4〜7ヘルツ 睡眠中、まどろみ・ひらめき・波長は緩やか
δδ(デルタ) 周波数 0.5〜3ヘルツ 熟睡中・無意識・波長は、かなり緩やか
環境を整えることによりアルファ波が出やすくなります。
新月、満月の竹炭を置く事により潜在意識が動き出します。
シンクロニシティより
このお話しは今から4年前のことでございます。
『業務がどんどん厳しくなっていったら古橋竹材店の古橋一成さんが突然現れて、外来や病棟に貴重な竹炭を
いれてくださり、その後、何が調整されたか夜の緊急患者さんが減ったり…と言う具合で流れています。』
私なりに総括しますと、意識とはイメージを拡大し広げて行けば必ずそのイメージは具現して行く。
なぜなら結果として出るからです。
竹炭を置いて氣の流れを出しイメージを拡大した結果、経営も良くなりスムーズに流れに乗りつつ
あると解釈しています。
(翌年は、全国の国立病院の中で売り上げがトップになったようです)。
月刊アズより転用。
私が一般の精神科医とすこし異なる領域の患者さんを専門的に診るようになって、もう7年になる。
1997年に県警察の犯罪被害者対策のアドバイザーという仕事をするようになってから、
性暴力や犯罪、児童虐待やDVなどの対人暴力被害をうけた人がたくさん診察室に訪れるようになったのである。
PTSD:外傷後ストレス障害という言葉を聞いたことがある人も多いだろう。
そのようなトラウマ(心の傷)関連の方たちの、一般の精神科疾患とは異なる症状にとまどいながら、さまざまな
症状や状態に対応できるように研修や研鑽を深めてきた。
もちろん、大切なのは技術のみではない。
トラウマに対しては、治療するというより、癒える(自己治癒力が発動して傷が自ら癒える)という言葉が
ふさわしいと思う。
今の病院には2000年に赴任し、そのようなトラウマ疾患をもつ成人・小児の双方を入院させることができる
病棟地域の専門職とのネットワーキングとスタッフ全員の力で構築していくという大きな仕事に取り組むことができた。
その過程で私は、神様はいる、と思うようになった。
トラウマ性疾患をみる過程にはトラブルが起きやすい。
トラブルから学びながら、自分自身も癒されながら、危機的なときにはちょうどいいタイミングで、
不思議な援助が提供されるのである。
身体に症状が固着した人の治療で困っていたところ、東京在住のヒーラー嶺輝子さんと出会って
共同治療をするようになったり、治療に必要な玩具を買えなくて困っていたら急に薬の治験(薬の効き方の試験)が
入ってお金ができたり、業務がどんどん厳しくなっていったら
古橋竹材店の古橋一成さんが突然現れて外来や病棟に貴重な竹炭をいれてくださり、
その後何が調整されたか 夜の緊急患者さんが減ったり…
最近では、瀧澤紫織先生の導きで森林療法家が現れ、天竜の山の恵みを癒しに利用している。
とうとう環境までもが視野に入りはじめた。
癒しHealingの語源はギリシャ語でHolosすなわち、全体ということだそうだ。
昨今、虐待死や子どもが子どもを殺すなど殺伐したニュースが流れる一方でそのような心の傷を癒そうとする
精一杯の試みに、天の優しい手が伸びてくるのを感じる。
心の傷は本来人と人との間で癒されうるものだと思う。
甚だ微力ではあるけれど、医療という形を借りて、こころ・からだ・たましいの全体性やつながりを
取り戻すコミュニティ作りを心がけていきたい。
●独立行政法人国立病院機構天竜病院精神科医長
(白川 美也子)
※現在はお勤めになられていません。
シンクロニシティ現象は自分の思ったことを具現しますね。
脳波を意識的に動かすには、環境改善が一番早いかと思います。
また、環境を整えることにより脳波も変わりやすくなります。
脳波はイメージを拡大、増幅させ、潜在意識を引き出し良い人生の流れに乗るキッカケを作り出すのです。
人生は楽しいですね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝