みなさん、おはようございます。
明日は土用の丑の日ですね。
うなぎを食べて夏負けしない体を創る日でもあります。
それとは別に土用につんだ薬草は効能があるとされ、
ドクダミやゲンノショウコなどをつんで陰干しにしたり
、薬草をいれた湯にはいったりする風習もあります。
家の周りにドクダミやゲンノショウコなどがあったら
手間を惜しまず薬草を作りましょう。
また、別の方法としても活用出来ます。
みなさん、身の回りにある雑草を見て、ドクダミが
生えているお宅にはシモ下半身が弱かったり、高血圧・
皮膚病・アトピーの方がいたりします。
このドクダミを使い体を治すのです。
全て意味のある雑草が生えているのです。
(身の回りを見てくださいね。)
さて、どのようにすれば健康になるかをご説明いたします。
ドクダミをつんで頂き大きな紙袋に入れて頂きます。
その紙袋に竹炭を入れて頂き、今飲んでいる薬などを紙袋に
包んで頂きドクダミの袋に入れて頂きます。
このドクダミのエネルギーが薬に浸透し薬の内容が変わって
来ます、まずはお試しくださいね。
尚、好転反応もあるかと思いますのでお気をつけてくださいね。
簡単な魔法の力です。
また、土用の丑の日(7月19日 7月31日)にドクダミをつんで
頂き、そのドクダミを陰干しにしたり(煎じる)方法もあります。
これは先人の方の健康法として今も実行されている方が
多いようです。
これは、魔法とは違います(漢方薬)よ。
全て意味のある自然の法則とも言えますね。
今日もワクワクと楽しみましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康とご多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝