みなさん、おはようございます。
今回のテーマは
時代に変化する思考意識とアドラー心理学、めんどくさい。
ここ数年前より自分勝手の心理学、アドラー心理学的な
意識が徐々に世の中を浸透させています。
それは、めんどくさい、絡みたくない、うざい、面倒だ
と思う意識が若者に浸透されている感じが致します。
私の考えでは、アドラー的な思考は、それは自由で
自分勝手な思考と意識のなかにある表現力です。
このような人たちは嫌われる勇気が必要です。
アドラー的に言えば、人間の悩み・問題は、すべて対人関係
の悩み・問題であると言えます。
自分勝手に自分と相手との関係を調整しようとすることが
重要というのがアドラー心理学ですので、個人プレーの
なかにあるバランスです。
(アドラーの御説明)
アルフレッド・アドラーは、オーストリア出身の精神科医、
心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよび
カール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ
理論や心理療法を確立した1人です。
このアドラーか劣等感と対人関係に対して色々な角度から
考察をしています。
今の時代の流れは個人プレーのなかにある勝手な
コミュニケーション能力が時代の流れを作ります。
時代の流れに従い、楽しく表現できることが、これからの
未来を作ります。
来月から消費税額もアップしますが、自分を信じて、
自分をこよなく愛しする意識が運を引き寄せる一つの
方法かと思います。
ありがとうございます。感謝