みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう。
今回のテーマは、
線状降水帯の後に起きる床下浸水の後処理
近年、線状降水帯が起きて床下浸水をした
家もありました。
たまに、床下の浸水をした方から、お問い合わせが
あります。
床下の水は抜けたのですが、湿気がありカビくさくて、
困っていると言う内容でした。
私は竹炭の機能性を活用すれば湿気は取ります。
それには冠水した床下の環境を見て竹炭の量を
敷くことが必要です。
湿気を取る竹炭は炭化温度が、500度未満の竹炭を
使います。
当店の竹炭は床下に炭を入れる時、袋から出して
から敷き詰めて頂いています。
(じか撒きでお願いしています。)
それは袋に詰めた炭は、なかなかと湿気が抜けず、
そこに害虫が溜まる可能性があり害虫の
住み家にもなります。
気を付けてくださいね。
床下の湿気、お部屋の湿気で、お困りの方は、お気軽に
お尋ねください。
また家族の健康を考えると高温で焼き上げた竹炭を
混合して頂くと、さらに健康になると思います。
ブログ、ミクシィ、Twitter、Facebookを
ご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
尚、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)についての
プラン、お見積もり資料は無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
お話しは変わりますが、
土地の平面図、家の間取りなどの、図面測定を測定
していますので、お気軽にメールで添付してください。
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
それと別に、ラインで図面の写真を撮り、送って頂いても
測定を致します。
アカウントがございますのでお気軽にお尋ねください。
それと、商品のご紹介とご購入は、左カテゴリー上に
オンラインショップがございますので、ご利用下さいませ。
住所 浜松市中区城北2−18−8
古橋竹材店・代表 古橋一成
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
上記のメールはどちらでもよいので、
お気軽にお尋ねくださいませ。
お店 053−471−5090
FAX 053−474−0745
フリーダイヤル0120−03−5090
ありがとうございます。感謝