みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは、
人が持つ記憶のクリーニング(ホオ ポノポノ)と
わかっちゃいるけどやめられないです。
1962年に大映(現・角川映画)でスーダラ節、
わかっちゃいるけどやめられねえ、が製作され、
ヒット致しました。
その、わかっちゃいるけどやめられない、は人間の
過去の記憶の真理とも言えます。
先日、私のお客様から、お電話を頂きました。
その内容は、
わかっちゃいるけどやめられない・・・
が解りましたと言うお電話でした。
突然、わかっちゃいるけどやめられない、と言われても
ピンと、こなかったのですが、お話しを
聞いて解りました。
その方は、いつも何か、ネガティブ思考に
執着したりしているので、私は、いつも
ポジティブな思考とブレナイ心ですよと、
さとしていました。
そして、段々と、良い人生の流に乗ることが出来たと
思ったら、また、心がブレ、同じ堂々巡りの
人生の流れが来るのでした。
そして、昨日、わかっちゃいるけどやめられない、が
解りましたと突然、お電話を頂きましたが、私からすると、
その方は、その後の、わかっちゃいるけどやめられないの
次のア ホレ スイスイ スーララッタ スラスラ
スイスイスイ スイスイ スーララッタ スラスラ
スイスイスイ スイスイ スーララッタ スラスラ
スイスイスイ スイスイ スーララッタ スーララッタ
スイスイ、が解ってないのでした。
それは、何とかなるさ、ケセラセラなのです。
執着せず、解っているけど、やめられないなのです。
知らず知らずに、誰もが持っている、癖(過去の記憶)
とも言えますね。
植木等さんの、お父様は、浄土真宗の住職で、この歌が
世の中に出る前に、お父様から、この歌は、宗祖、
親鸞上人の教えそのものだと言われたそうです。
みなさん、人は誰でも、様々な癖(過去の記憶)を
持っています。
しかし、ネガティブな癖(過去の記憶)は
運気を上げません。
ポジティブな思考と意識は、必ず、貴方の人生の
帳尻(つじつま)を合わせます。
ホオポノポノ(ごめんなさい・許してください・
ありがとうございます・愛しています)は
過去のネガティブな記憶を消して行きます。
しかも自分の身の回りのネガティブな記憶も
クリーニングします。
みなさん、気楽に人生を楽しみましょうね。
昨日、お電話を頂いている方も、ずいぶん前から、
段々と、帳尻を合わせています。
一つ、一つの、心の気づきが、人生の流れをポジティブに
シフトさせて行きます。
思考は現実になりますよ。
このテーマのパート2もブログでご紹介します。
お楽しみに。
ありがとうございます。 感謝