みなさん、おはようございます。



昨年の８月２日から始めた、私の経験で感じたチョット短い

お話の続きを一歩踏み込んで書きます。


今回は１１月１３日のテーマ


見返りを求めず楽しむ意識を持ちましょう。


昨日は、自分が喜び、人が喜ぶことを致しました。

徳積は大切ですね。

しかし、自己犠牲を払って良いことをしても自分が、

本質的に、喜びが無い意識は引き寄せの力が共時性として

戻って来ません。

それは、自分が喜ぶことが、出来なければ、

見返りを求める、愛となってしまう可能性があるからです。

人生は、なになにをしてあげたからと、見返りを求める

ことではなく、自分で納得して、自分を楽しむことだと

私は思います。

人生は、見返りを求めず、期待せず、頼らず、当てにせず、

あるがまま、ありのままに、今の今を未来に向けて、

楽しむことだと思います。

道徳と慣習に基づき、色々とアリ、何でもアリとして、

自分を喜ばし、人を喜ばすことをして楽しめば、おのずと

因果律により、良き人生の流に乗れることと思います。

気楽に生きるのには、いい加減(好い加減)の人で

良いのです。

何も、見返りを求めず、気楽に生きると、結果的には、

とても良い人生の流れに乗れることと思います。

結果よければ何でもアリの、続きを継続して、

楽しむことです。

人生には、浮き沈みもあります。

浮いている時は、楽しいのですが、沈み出すと、なんとか

しなければと言う、思考と意識に、囚われ、自分の今の

意識の立ち位置が、解らなくなってしまいます。

私は、いつも、浮いている人ですので、今、自分は、

どこを観て、人生を歩んでいるかを認識しています。

時間に流されず、時間を楽しむこと必要です。

時間を楽しむと、時間の流れに、乗ることが出来ます。

人生の流れに、逆らうことなく、これで良い、これで良い

と思う意識が、引き寄せの力を高めます。

自己犠牲を払わず、自分をこよなく愛し、

自分を信じることです。

言い換えればポジティブに生きると言う意味でもあります。

ネガティブな時間を使うより、ポジティブな時間を使うと

楽しい人生の流れに、乗れることと思います。

ありがとうございます。感謝