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イソップ童話、王様の耳は、ロバの耳
記事へのリンク

みなさん、こんにちは。

今日は、朝から、とても、いそがしく、私の心の法則の

更新が遅れてしまいました。

毎日、楽しみに、ご覧頂いている皆々様ごめんなさい。

それでは私のチョット長い、つぶやきです。


今回のテーマは、

イソップ童話、王様の耳は、ロバの耳

私は日頃、言葉(言霊)にはエネルギーがり、

生きていますとブログに書いています。

それは、自分の口から出る言葉は、人に伝い、様々な

出来事(出来言)を起こしたり、引き寄せたりする力が

あるからです。

言葉は生きています、ネガティブな言葉ほど、どんどんと

人から人へと言葉を繋いで行きます。

大様の耳はロバの耳についての、解説です。

簡単にご説明致します。

王様の耳がロバの耳で、その髪の毛を刈る床屋さんが、

口止めされているにも関わらず、どうしても誰かに

話したくて井戸に向かって「王様の耳はロバの耳だ」って

話すとその声が全ての井戸に通じていて街中に広がって

聞こえてしまい、王様が困って耳について弁解するという

お話です。

また、別の童話では、

音楽のセンスのないミダス王がこの判定にクレームをつけ、

怒ったアポロンはミダス王の耳をロバの耳に変えて

しまうと言うストリーです。

この時、ロバの耳を恥じて人前に出るときは耳をひた

隠しにしますが、床屋さんにだけはどうしても

隠し通すことができませんでした。

そして、秘密を知ってしまった床屋さんは地面に穴を掘り、

「王様の耳はロバの耳!」と叫んでストレスの

解消をしました。

しばらくするとそこから葦(よし)が生えてきて

風でそよぐたびに「王様の耳はロバの耳」と

囁くようになったので、王様の秘密は国中に

広まってしまいました。

童話のご説明は以上でございますが、現代でも

この童話のように、言葉は生きています。

ストレス発散で、自由にお話するこも良いのてすが、

何せ、言葉は生きています。

みなさん、ネガティブな言葉を口から出した時には、

自分に向かって、ごめんなさいと言いましょう。

相手がいて、できれば、勇気をだし、出した言葉に、

ごめんなさいと言いましょう。

それが、できない時は、自分に向かって、出した言葉、

に対して、素直な心で、ごめんなさいと言いましょう。

私のゲストハウスでは、過去の言葉をリリースして、

明るい未来に向けた、個人セッションをしています。

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お気軽に、お尋ねくださいね。

ありがとうございます。感謝


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古橋竹材店・代表 古橋一成

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[更新日付:2015/06/25 14:57:26]