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12/12/27 01:01 / 開運と良き運を引き寄せる、イヤシロチ

2013年の、伊勢神宮と出雲大社、そして熱田神宮の意味ある偶然の一致は、世の中の景気を意味します。
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みなさん、こんばんは。

明日は満月ですね。

日本の政治も転換期です。

来年は伊勢神宮では定期的に20年ごとに行われている

神殿をつくり替え神座を移す、

神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)です。

伊勢神宮にとって最も重要な祭儀です。

遷宮(せんぐう)とは「宮うつし」の意味で、新しい

神殿を造り、そこに神さまのおうつりを願うことです。

簡単に言えば、神様の引越しです。


その神様の引越しが2013年(来年)5月10日、新月の日に、

出雲大社でもあります。



また、熱田神宮では来年2013年で、創祀1900年になります。

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ

草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。


この草薙の剣(くさなぎのみつるぎ)は

八岐大蛇(ヤマタノオロチ)という巨大な蛇を

退治した、つるぎです。

みなさん、来年は巳年です、熱田神宮のご神体の

年でもあります。


神話では、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した後に

素戔嗚尊(スサノオノミコト)は神剣として

天照大神に献上しました、その後、天照大神(八咫鏡)を

祀る叔母の倭姫命(やまとひめのみこと)から

日本武尊(やまとたけるのみこと)に草薙剣を授けられ、

東国へ携えて出征し東の国駿河で野火 攻めに遭った時、

草薙神剣(天叢雲剣)で草をなぎ払って難を逃れた、

剣が三種の神器の一つになりました。


お話が少し飛んでしまいましたが、来年は意味のある

年になります。


全ては必然ですが、人により偶然と見る方もいるかと思います。


私からすれば、これも意味のある偶然の一致です。


みなさん、今年の2012年で終わるマヤ暦を

意識してるかのように、伊勢神宮、出雲大社、熱田神宮は

良い意味で変化して行きます。

また、それは新たなる神世紀のはじまりかも知れませんね。


来年は20年周期で回って来る遷宮(せんぐう)です。

前回の遷宮(せんぐう)の時は、バブルがはじけて、

景気が低迷して行く時代でした。


今回の遷宮(せんぐう)のタイミングは日本経済が

バブルに入って行く時代になると思われます。


景気が昇って行くのですが、業種により、大きな変化が

ある時代とも言えます。


みなさん、これからの世の中、景気が悪くとも、

その景気に乗らなければ良いことです。


不況と言われる時代に景気が良い業種もあります。


みなさん、景気は自分で創っていることに氣が付くと

良いイメージが湧き出しますよ。


夢と希望を大きく持ち人生を楽しみましょうね。

ポジティブな意識、思考を持ち、

自分で創っている時間を楽しみましょうね。

まずは自分で出来ることをして楽しみましょう。

景気の回復はまず自分からです。

私の考え方でした。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2012/12/27 01:01:18]