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みなさん、人生ワクワクと楽しみましょうね。ありがとうございます。感謝 13/12/01 11:21 / 月華竹炭日記

今回のテーマは家紋です。
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みなさん、こんにちは。

今回のテーマは家紋です。

みなさん、家の家紋を意識したことがありますか、

家紋は昔から家の紋として代々と継がれて来た歴史を

持ってます。

家紋の起源は平安時代からとされています、

私の家の紋を調べて見ると何と色々なことに

シンクロしている事が解ります。

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それは、私の家の家紋は、出雲大社、厳島神社子の

神紋でした。

ここで、出雲大社の神紋にいて書きます。

出雲の神社は、一宮である出雲大社をはじめとして

亀甲紋が多いことで知られています。

あらためて見ると、まさに亀甲紋の神社ばかりといっても

過言ではありません。

これは、大国主命の縄張りであることを表わしている。

すなわち、天孫族から国譲りの勧告を受けた大国主は、

それを容れ、北方鎮護の神として祀られました。

北方は玄武のことで、玄武は亀が守った、かくして

亀甲が玄武の印として出雲に残りました。

亀甲はこのようなわけで、出雲地方の神社はもとより

神官、氏子にまで用いられています。

その代表が出雲大社の 神官千家・北島両家です。

その他、神門郡朝山郷から出た朝山氏、石見国那珂郡周布氏

など、多くの豪族が亀甲紋を用いています。

この続きは、また後、書きます。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2013/12/01 11:21:05]