みなさん、おはようございます。
私のところでは色々な竹炭活用をしています。
様々な分野で色々な実績を積み重ねています。
小澤先生の臨床結果です。
詳細に付いては薬事法の事もあるので写真はあえて全て載せませんのでご了承下さいね。
「竹炭製品の有効性」
小澤医院 院長 小澤 博樹
はじめに
近年、癌などの悪性新生物をはじめ糖尿病や高血圧などの慢性病が蔓延し、
特に癌による死亡率は年々増加の一途をたどっている。それに伴って、健康食品や健康関連グッズが
巷にあふれかえっている。しかし、それらが人体にとって真に有益かあるいは有害かを事前に判定することは
一般的に難しい。むしろ有害無益のものが多くを占めているであろう。
今回、竹炭製品(古橋竹材店より提供)の有用性を判定する機会が得られたので、その結果を報告する。
【材料と検査方法】
古橋竹材店より提供された竹炭製品および竹酢液をサンプルとして用いた。
(写真1〜3)
検査機器はQRS(Quantum Resonance Spectrometer,量子共鳴分析装置)いわゆる波動測定装置(写真4)と
生体血液細胞分析装置(写真5)とし、測定対象者及び被検者として当院スタッフ10名を用い検査した。
QRSは、測定対象者から発せられた波動(生体微弱電磁エネルギー)を装置が測定し、
測定値をコンピューターが処理し,モニター画面に表示する。
また物質のもつ微弱磁気エネルギー(波動)が人体にどのような影響を与えるかを測定する。
平たく言えば、人とものとの相性が波動の変化から測定できる。
ものを手に持った時の測定値と、持たずに測定した基準測定値を比べ、ものを持って測った時の
測定値の方が高ければ、そのものはその測定対象者にとって有効であることになる。
逆の場合は、そのものが無効ないしは有害であることになる。
例えば測定対象者に竹炭を手に持たせ、QRSを使ってその測定対象者の波動を測定する。
(写真6)この時得られた測定値が、竹炭を持たずに測定した時の値より高くなれば、竹炭は有効であることになる。
このテストをマッチングテストと呼んでいる。
生体血液細胞分析検査は、被検者の指先から一滴の血液を採取し、それを位相差顕微鏡下で1000倍に拡大し、
テレビモニターに映し出すものである。
この検査によって血液、とくに赤血球の状態を観察することができる。
赤血球は本来、酸素や栄養素を人体の各細胞に運搬し、二酸化炭素や老廃物を体外へと排泄したり、
血液のpHを調節したりする役割がある。
(写真7)は生体血液細胞分析検査により得られた正常血液像である。
個々の皿血球は円形で、互いに遊離している。この状態であれば赤血球のもつ本来の機能も発揮できている。
(写真8)は現代的な食生活をしている被検者の血液像であるが、赤血球は互いにくっつき合い活動性に
乏しい状態である。このような状態では赤血球の機能は阻害され、免疫機能も低下して発病する危険性がある。
【結果】
(表1)は竹炭製品及び竹酢液をサンプルとし、10名の測定対象者を用いたQRSによるマッチングテストの結果である。
古橋竹材店提供の竹炭と中国製備長炭はともに人体の波動を向上させているが、
前者の方がその力は強いことが分かる。竹酢液も同様に人体にとって有効な測定結果が得られた。
竹炭ネックレス・ブレスレット・ペンダントについても同様にマッチングテストを行い、
その結果が(表2)に示してある。これらの製品も人体の免疫、ストレス、癌、肝臓、腎臓、うつ病の
名測定項目における波動測定値を向上させていることが分かる。
(写真9)は、生体血液細胞分析検査により得られた竹炭ブレスレット、ネックレス装着前の血液像である。
赤血球は強固にくっつき合っている状態を示す。
(写真10)は、装着後15分に得られた血液像である。赤血球は装着前のものと比べるとかなり遊離してきている。
(写真11)は、装着後30分に得られた血液像である。装着後15分のものと比べると、赤血球の遊離はより進んでいる。
この状態であれば、赤血球の機能は活発となり健康維持、病気予防、病気治癒を促進させる可能性は高くなる。
今回、古橋竹材店より提供された竹炭製品・竹酢液は、人体にとって有益に働くことが証明された。
今後これらの竹炭製品が生活環境の中で有意義に活用されるものと期待する。
しかし、たとえそれが人体に有益な健康食品や健康関連グッズであったとしても、
それを使う個人の食生活や生活様式が乱れたものであったなら、それらのもつ
有益性も打ち消されてしまうという事実も銘記すべきである。
先生が言われているように、その人の意識、環境により竹炭の効果が出ます。
私は竹炭を使う人の意識を高めサポートする役も勤めています。
みなさん、竹炭が全てではありませんが、一つの環境アイテムとして使うと楽しいことが起きるかと思います。
人生をワクワクと楽しく生きましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝