みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは、
イヤシロチと量子力学と思いの世界・南天と柊の葉
みなさん、量子力学を簡単に説明すると、分子・原子・
素粒子など微視的なものの力学を扱う理論体系です。
理系の方から考えると、思いの世界は、精神性の世界で、
科学の分野ではないと考えます。
しかし私の考えでは、精神性も一つのエネルギーであり、
目に見えない分子・原子・素粒子かも知れません。
私は仕事で磁場測定をコンパスと スマートフォン・
タブレットのアプリを使い磁場測定をしています。
しかし、磁場の測定の数字は、あくまで参考の数字です。
このアプリを使うと感覚で、解るのですが、意識と感情が、
プラズマを作っていると思えるのです。
プラズマの種類により、そこのエネルギー数字が変わって
来ます。
それは昼間の時間帯と夜の時間帯、そして移動している時の
測定数値に変化があるからです。
ネガティブな場に行くと、プラズマが発生して、
電荷の違いが解ります。
例えば、お化けが発生する場は、電荷が高まります。
このように目に見えない世界はあるのです。
私は数年前から、ヒイラギと南天の葉を使いイヤシロチの
プランをしています。
柊の葉と南天(難天)の葉は思いの量子力学の世界です。
難を避け、厄を避けるのです。
南天は難を転じて福となす、柊は魔除、厄除けになります。
イヤシロチはおまじないも、ありなのです。
福の神様、幸の神様をお迎えする一つの、おまじないです。
写真は炭素埋設の時に使う南天と柊です。
イヤシロチにご興味のある方はお気軽にお尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝