みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう。
毎日、イヤシロチのお尋ねとお問い合わせ
ご注文を頂いています。
今回のテーマは
意味のある炭素埋設と、その材料
私は毎日、イヤシロチのプランと資料の
作成をしています。
炭素埋設の時に使う、竹炭(高温炭化・低温炭化)、
極楽塩、竹酢液、竹灰、お清めのお酒の説明を
致します。
竹炭は埋める土地により高温炭化、低温炭化の
竹炭を使います。
地面が固いところには低温炭化と高温炭化の
竹炭の配合のバランスを取りプランをしています。
尚、炭素埋設のご予算を意識して竹炭の量と埋設か所を
変えています。
極楽塩は土地の浄化(お清めの意味)と土地の
地電流を上げる意味として使っています。
竹灰は強アルカリ性ですので、腐敗菌を抑えるのに
使います。
また、竹酢液も強酸性ですので、竹灰と同じく
腐敗菌を抑えるのに使っています。
土地は酸性土壌かアルカリ土壌により腐敗菌(微生物)の
内容が変わるので、強アルカリ性のものと強酸性のものを
使います。
お清めのお酒は、お酒の名前で浄める力が変わります。
以上でございます。感謝