みなさん、おはようございます。

今日は、家内と一緒になって３８年目の結婚記念日で

ございます。



３８年間、様々な、出来事がありました。

家内に感謝です。


それでは私のチョット長い朝の、つぶやきです。

今回のテーマは、

観察者になる、そして結婚３８年目になりました。

みなさん、今日は満月です、この月の流れを、自然の流れの

なか、大局な目を持ち客観視すると、色々と解って

来ることがあります。

それは、政治、経済、家庭、仕事、人間関係にも、

当てはまります。

今日のアメリカ、トランプ大統領に安陪総理が行ったのも、

その一つです。

観察者になると言う事は、結果を求める人から、原因を

探る人になると言うことです。

また、行動する人から、見ている人になると言うことでも

あります。

大局な目で観ると、演じる人から、観察する人に

なることです。

それは自分の自我を外側から観察すると同じく客観視

することとも言えます。

渦のなかに、巻き込まれないことなのです。

例えば

家族はもっと仲良くと思っている人は、必ず家庭内に不和を

抱え、子供を思い通りに育てようと思っている方は、

わがままな子に手を焼いています。

また、妻とはこうあるべきと夫を第一優先する奥さんは、

きっと傍若無人、自分勝手に振る舞う主人に手を焼いて

いると思います。

このように、望む現実を創ろうとすると、その反映として、

貴方の現実と言う鏡が、貴方の望むものそのものになって

くるわけです。

本来はポジティブな想像、ポジティブなイメージ、

ポジティブな思考とポジティブな意識とポジティブな感情

を、決め付け、こだわりなく、楽しんでいると、それは

あるがまま、ありのままの、流れに乗ることと思います。

外から見る目、観察者になると、ネガティブな渦に

入ることはなくなります。

私も今日で結婚３８年目になるわけですが、家内と、家族と

仕事において、様々な出来事がありました。

しかし、観察者になった時、自然に色々な絆が強くなり、

今は、家内と一緒になって良かったと思います。

若い頃は、なかなかと、これに気が付かないものです。

みなさん、観察者になると、天地自然の理に従う流れと

なると思います。

観察者は、たえず、進化の道の方向に導かれていると

私は思います。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝