みなさん、こんにちは。
普通チャクラと言えば7つのチャクラを考えます。
しかし、チャクラは無数にあるのです。
例えば第8のチャクラは第7チャクラの9センチぐらい上に
位置しています。
それは、天使のリングのような形です、このリングを
通して第7のチャクラにつながります。
このチャクラは宇宙から来るエネルギーを察知する場所です。
目に見えない世界ではありますが、オーラフィールドの
中にります。
第8のチャクラは宇宙意識(プレアデス・シリウスなどの
銀河系文明)とのリーリングを行います。
シリウス文明をリーリングすると競争を肯定して、
どんどん文明を発展させるようです。
それに対し、プレアデス文明は競争を否定しています。
このように多次元文明よりのリーリングにより
パワーを与えてくれるのです。
私は何でもアリで楽しんでいるので宇宙人でも
素直に肯定してポジティブに意識すれば、
良い出来事が一杯あります。
人生は楽しいですね。
ここで前にも書いてありますが、もう一度
チャクラのご説明を致しますね。
私たちの肉体は目に見えないエネルギー体と呼ばれる
もので包まれています。
このエネルギー体は無数の線のようなもの（経絡）で
構成されています。それらの経絡が肉体の７ヶ所で交差し、
エネルギーセンターを作っています。
それがチャクラと呼ばれるものです。
第１チャクラ・・・肛門と性器の間 背骨基底部、
尾てい骨生命・意志・・・赤色
第２チャクラ・・・下腹部(丹田) 生殖器、性腺 感情・
創造・・・橙色
第３チャクラ・・・へそ(みぞおち) 内臓全般 知性・
個性・・・黄色
第４チャクラ・・・胸の中心(ハートチャクラ) 心臓、
肺 愛・癒し・一体感・・・・緑色
第５チャクラ・・・・のど 口、のど、首 伝達・表現・
インスピレーション・・・青色
第６チャクラ・・・眉間 額、眼、神経 霊的・透視・・・
藍色
第７チャクラ・・・頭頂部 脳 知識・超意識・予知・・・
紫色
また、見方を変えると
第１チャクラ（尾骨のチャクラ）脊椎の基底部にあります。
このチャクラは肉体的な力やサバイバルな力を司っています。
怒り、苦しみ、生き延びるための不安などと関係しています。
第２チャクラ（聖なるチャクラ）
恥丘とおへその間の奥にあります。
このチャクラは望む人生を作り出すための創造力や性的活動
を司っています。また情熱や憎しみ、怒り、所有欲などにも
エネルギーを供給します。
第３チャクラ（太陽のチャクラ）
太陽神経そう（みぞおちの辺り）に位置していて、感情や
欲望を司っています。
罪悪感や失望、敵対心などのネガティブな感情に翻弄
されるとき、このチャクラにブロックを作ってしまいます。
そのために体全体のエネルギーの流れが悪くなり、
エネルギーレベルが低下してしまいます。
第４チャクラ（ハートチャクラ）
心臓のあたりに位置してます。
とても大切なチャクラで、愛や思いやりを司っています。
特に現代人は、感情に翻弄されるあまり、または知性を
偏重するあまりに、このチャクラへのエネルギーがブロック
されている人が多いといえます。
心が閉ざされるとすべてが停滞してしまいます。
心を開いて人々を愛することができるようになると、
第１チャクラ〜第３チャクラのエネルギーがすみやかに
第４チャクラに流れ始めます。
第５チャクラ（喉のチャクラ）喉に位置していて、
甲状腺に影響を与えています。
また、創造性と表現力を司っています。
このチャクラは第２チャクラとつながっています。
このチャクラがエネルギー不足を起こすと、喉が痛く
なったり、声が出にくくなったりします。
このチャクラのエネルギーをうまく使えれば、創造性が
十分に発揮され、真の自己表現ができるようになります。
このチャクラのエネルギーを調和させるためには、
思いとことばと行動を常に一致させるように努力
することです。
第６チャクラ（額のチャクラ）眉間（第３の目）にあります。
ここが発達すると直感や霊視などの霊能力が発揮されます。
第７チャクラ（クラウンチャクラ）頭のてっぺんにあります。
ここは悟りのチャクラで、ここが最高度に発達すると、
人間は真我を生きることになります。
他者への無償の奉仕と瞑想を続けていると第６チャクラと
この第７チャクラを通して高次元にアクセスできるように
なります。
また、オーラとは!!人体から発せられる霊的エネルギー。
エネルギー磁場。人によってその色は様々です。
経 絡・・・体のなかを流れる気（エネルギー）の通り
道が経絡です。
以上のように色々な見方があります。
七つのチャクラの意味でした。
みなさん、こだわりを捨て何でもアリで人生を
楽しみましょう。
みなさん、人生をワクワクと楽しむ環境を創りましょう。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より
祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
