みなさん、こんにちは。
私のチョィト長い、つぶやきです。
今回のテーマは
イヤシロチと神使(神様のお使い)
みなさん、神使の意味知っていますか。
神使(しんし)とは、神道において神の使者(使い)
もしくは神の眷族で神意を代行して現世と接触する者と
考えられる特定の動物、生き物のことです。
また仏教系ではムカデなども含みます。
イヤシロチにすると不思議にシンクロニシティが増えます。
そのシンクロニシティのなかには、神使的な出来事も
あります。
それは、神使の力により、予知として大難を小難に
変えたり、その予知的な不穏な意識を避けたり致します。
これは今までイヤシロチにした、日本の災害も、この神使の
力により大難を小難に変えたり避けたりしているからです。
竜巻、ダウンバースト、などにも、効き目があります。
不思議と言えば不思議です、偶然と言えば、偶然です。
しかし必然としたら、とても楽しいことになります。
私はイヤシロチの施工をプランしたり、資料の作成の時、
ありがとうございます、などの言葉を、新月と満月で
焼き上げた竹炭と一緒に穴のなかに一緒に埋めたり
しています。
このチョィトした、おまじないの言葉が、不思議に良い方法
に導き、大難を小難に変えたり、避けたり致します。
不思議な出来事の根拠を、探さず、あるがまま、
ありのままに、自分に向けて引き受けると、自分の思い
描いたことが現実となることも多々あります。
みなさん、色々アリとして、楽しむことは、人生の流に
従い、サプライズも起こす力にもなります。
ありがとうございます。感謝