みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
気温が下がり換気のできない季節になりました。
インフルエンザと新型コロナウイルス対策
昨日の11日、新たに1547人の新型コロナウイルス
感染者が確認され、過去最多に迫りました。
これまでの最多は8月7日の1596人。
大阪で256人、埼玉で116人、兵庫で70人、
茨城で20人、新潟で16人、山梨で14人、
岩手で8人となり、各地で1日当たりの新規感染者数の
最多を更新しました。
その原因は色々とありますが、北海道で言えば寒くて
外との部屋の換気がなかなかとできないからです。
これから冬に向かい寒さが厳しくなります。
これからインフルエンザが猛威を振るう季節になります。
しかし新型コロナウイルスもインフルエンザと共に
気まずく共生する時代になります。
私はこれからイヤシロチが世の中を救う、細菌と
微生物の共生を考えています。
昨日、浜松市中区のレストラン、ニンジンパパに
行きオーナーからお話を聞いて来ました。
ニンジンパパは私のプランでイヤシロチ化にしています。
新型コロナウイルスが感染拡大しても仕事は昨年と同様に
イソガシクしています。
これは良き運の引き寄せと、竹炭で新型コロナウイルス対策が
効いているからだと思います。
各部屋に新型コロナウイルスの対策として竹炭活用技術で
大量の竹炭が置いてあります。
簡単に言えば善玉菌が活性化しています。
善玉菌が活性化すると悪玉菌は抑えられ活動が鈍ります。
これからの季節、窓を開けて換気のできない季節に
突入します。
新型コロナウイルスと気まずく共生するのですが、
共生がうまく行かず感染の不安と恐れも出て来ます。
クラスターにも気を配り大変な季節を迎えます。
私の提案で良き運を引き寄せる竹炭活用技術と善玉菌の
活性をさせる竹炭活用技術は今の世の中に必要な技術と
私は思っています。
イヤシロチにご興味のある方はお気軽にお尋ねください。
ありがとうございます。感謝