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イヤシロチとは心を落ち着かせ前向きなイメージを湧き出す場所であり快適で居心地の良い空間のことです。埋炭したり置き炭をすると不思議に色々なシンクロニシティ意味ある偶然の一致が起きたりします。また、イヤシロチ・ジオパシック・ストレスの改善と施工、見積もりもしていますのでお気軽に御問い合わせ下さい。また、放射能の対策にもお役に立つことが出来るかと思います。 もう少しご説明しますね。 「竹」は旺盛な繁殖力と驚異的な成長力を持ち、施肥や手入れの 必要もなく4〜5年で成竹になります。 竹は、進行しつつある森林破壊にストップをかけ、 資源の明日を支える資材として、注目を浴びております。 今回提案する、「竹炭、竹酢液によるイヤシロチ・敷炭、 炭素埋設−健康住宅」では、そんな竹のもつ、吸湿・通気・吸着性が もたらす、浄化・消臭・免疫作用に着目し、2つの施工方法 イヤシロチ、炭素埋設...おもに地場の改良、心身の健康向上に 大別・言及していきたいと思います。 メリット(効果)と施工手順をまとめてみました。 みなさんのご意見・ご要望をもとに、より一層の「健康住宅」の 向上に努めて参ります。 炭素埋設1・土壌改良 有用微生物を増殖させることにより土壌の透水性・ 保湿性を強化する。 2・イオン交換 施工方法により健康に良いといわれるマイナスイオンを 放出する作用があり、空気の清浄化はもとより、有害微生物の 発生を制御し、有用微生物の発生を助長させる。 3・電磁波障害の緩和 電気過敏症が生体的に防御される。 4・風水学問題点の克服 本人の意思に基づき、自由な設計が可能になる。 5・ジオパシック・ストレスの改善・・・ネガティブな地下水脈・鉱脈などの改善と プラン・施工を致します。 イヤシロチ(炭素埋設・敷炭)の理論と根拠も良いのですが、 実績を伴っている所が良いと思います。  感謝 20/11/12 07:22 / イヤシロチ・炭素埋設(埋炭)・床下の敷く炭・お部屋に置く炭

気温が下がり換気のできない季節になりました。インフルエンザと新型コロナウイルス対策
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みなさん、おはようございます。

ご機嫌良う!

今回のテーマは

気温が下がり換気のできない季節になりました。

インフルエンザと新型コロナウイルス対策

昨日の11日、新たに1547人の新型コロナウイルス

感染者が確認され、過去最多に迫りました。

これまでの最多は8月7日の1596人。

大阪で256人、埼玉で116人、兵庫で70人、

茨城で20人、新潟で16人、山梨で14人、

岩手で8人となり、各地で1日当たりの新規感染者数の

最多を更新しました。

その原因は色々とありますが、北海道で言えば寒くて

外との部屋の換気がなかなかとできないからです。

これから冬に向かい寒さが厳しくなります。

これからインフルエンザが猛威を振るう季節になります。

しかし新型コロナウイルスもインフルエンザと共に

気まずく共生する時代になります。

私はこれからイヤシロチが世の中を救う、細菌と

微生物の共生を考えています。

昨日、浜松市中区のレストラン、ニンジンパパに

行きオーナーからお話を聞いて来ました。

ニンジンパパは私のプランでイヤシロチ化にしています。

新型コロナウイルスが感染拡大しても仕事は昨年と同様に

イソガシクしています。

これは良き運の引き寄せと、竹炭で新型コロナウイルス対策が

効いているからだと思います。

各部屋に新型コロナウイルスの対策として竹炭活用技術で

大量の竹炭が置いてあります。

簡単に言えば善玉菌が活性化しています。

善玉菌が活性化すると悪玉菌は抑えられ活動が鈍ります。

これからの季節、窓を開けて換気のできない季節に

突入します。

新型コロナウイルスと気まずく共生するのですが、

共生がうまく行かず感染の不安と恐れも出て来ます。

クラスターにも気を配り大変な季節を迎えます。

私の提案で良き運を引き寄せる竹炭活用技術と善玉菌の

活性をさせる竹炭活用技術は今の世の中に必要な技術と

私は思っています。

イヤシロチにご興味のある方はお気軽にお尋ねください。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2020/11/12 07:22:20]