みなさん、おはようございます。
私のチョット長い朝の、つぶやきです。
今回のテーマは、
イヤシロチ（炭素埋設）と季節の土用です。
みなさん、今日から春の土用です。
普通、土用の期間は土公神様（どくじん）といわれる
土を司る神様の支配する時期とされ、土を動かす
作業（柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど）を
忌む習慣があるので、土いじりには気を付けなければ
なりませんが、イヤシロチの施工には障りがありません。
チョィトご説明です。
イヤシロチ（炭素埋設）の施工に関しては、土用でも
施工方法の仕方により、障りはありません。
土用のご説明
土用には、春土用、夏土用、秋土用、冬土用があります。
この土用では、土地に住む、地の神様（土を司る土公神）が
関係しています。
土地の神様のご紹介です。
①金神（こんじん）…西と南の交わった角．
②姫金神（ひめこんじん）…東と南の交わった角
③土公神（どこうじん）…北と東の交わった角
以上のように、土地には神様が宿っていて、方位、方角
も土地の神様（神仏）との関係がございます。
チョィトお話しを戻します。
イヤシロチの施工は、まず、神様の住む場所の環境改善
と考えて、施工をすることです。
それは、神様の住まいをイヤシロチにすると神様が
喜びます。
また、施工する時、科学だけではなく、土地に対する
思いやり、そして、優しい心であり、優しい気持ち、
謙虚な心、 感謝の気持も必要不可欠かと思います。
土地を科学して、乾電池として埋めることもアリかと
思いますが、土地に住む、微生物、そして土地の神様の
気持も、解って施工することも必要かと思います。
むやみに、土地に炭を埋設するのではなく、土地の神様の
気持になり、埋設すると良い方向に導かれて
行くかと思います。
重複致しますが、イヤシロチ、炭素埋設は、むやみに、
土地に炭を埋めるだけではなく、土地に住む神様の
気持ちになって施工することが必要です。
土地に住む、神様から見た、イヤシロチの方法を
考えてみることも 必要です。
また、四季を通した土旺用事、大つち(大犯土)、
小つち、も関係して来ます。
大つち、小つち、は、土公神（どくじん）が本宮
あるいは土中にいるため、土を犯してはならないのです。
簡単に言えば、つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、
土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています
が、神様の住む場所創りでは障りがありません。
お話しは変わりますが、
土地の神様の障りについて、書きますね。
私のお客様からのお問い合わせについてです。
自宅を新築したり、引越ししたりすると、いきなり体調が
悪くなり病気になったり体調を崩したり、怪我をしたり、
もっと深刻なのは、自宅を建てた後、お施主様が、
他界したりすることもよく聞く話です。
そのようなネガティブな現象が
起きてこなようにするには、土地の神様に
喜んで頂き、土地を守ってくれる神様に
感謝することだと私は思います。
目に見えない世界だからこそ、
シッカリとしなければいけなと私は思います。
私のところに土地の障りがあるかも知れないので、
改善方法を教えて下さいと言う、お問い合わせもあります。
みなさん、今まで住んでいた生活空間の環境が
変わったりするとその環境になじめず、様々な出来事が
起きて来る方もいることと思いますが、はたして
それだけでしょうか。
もう一度考えて観ては、如何でしょうか。
私の考えでは、目に見えないネガティブなエネルギーも
大なり小なり、関係していることもあるかと思います。
イヤシロチ(炭素埋設)をこれから考えている方は、
お気軽に、お問合せ下さいね。
土地の気持ちになり、楽しい炭素埋設を致しましょう。
尚、イヤシロチ(炭素埋設)をこれから考えている方は、
お気軽に、お問合せ下さいね。
土地の気持ちになり、楽しい炭素埋設を致しましょう。
ありがとうございます。 感謝
