みなさん、おはようございます。
今回のテーマは、
土地の透水性と自然透水施工・土地の見分け方
今日は、木曜日に施工する土地の自然透水施工と地場活性の
施工の準備です。
自然透水の施工とは、地面が固く雨が降ると、大きな、
水たまりとなり、なかなかと地面に水が浸透せず、
腐敗土壌を作る可能性が出て来ます。
地面の下にある土の層が固いので、土地が呼吸することを
妨げます。
この固い地面を、透水性の良い土地にすると、たまり水が
自然に透水致します。
すると、地力がアップして磁場のエネルギーが湧き出て
来ます。
イヤシロチ(炭素埋設)の施工をすると、不思議に土地が
活性化するのも、土地の透水性が良くなり、土地の場の
エネルギーが高まります。
また炭素埋設の上にコンクリートを施工しても、地面は
呼吸を致します。
それは炭素埋設の後にコンクリートを張っても、
コンクリートは、炭の機能性により、土地の呼吸(息)を
妨げません。
土壌の良し悪しを見分けるのも、イヤシロチ施工をする
時の条件になります。
土壌と土地と地層を、見極める目もイヤシロチを作るのに、
一つの見極めの技術となります。
土地の観察をすると、色々と解って来ます。
何でもアリのお仕事は楽しいものです。
ありがとうございます。感謝