みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、
風水と地場、微生物についてです。
みなさん、風水学は、環境学とも言えますが、土地の土壌、
土地の磁場については、あまり触れたりしていません。
土地には、良い土地と、悪い土地があります。
それは、土壌微生物の陰陽のバランスとも言えます。
良い土地には、善玉菌が多く、悪い土地には、腐敗菌が
多いのです。
風水は、風と水と書きますが、風も環境により、良い風と
悪い風があります。
また、水も、良い水と、悪い水があります。
普通、風には、陰陽がないように思われがちですすが、
穢れた土地から、吹き込む風は、陰の風となります。
今回のテーマは、磁場について、ですので、土地の
微生物の、お話しを致します。
土を掘ると、解るのですが、地上より、約10センチの
ところには好気性生物(こうきせいせいぶつ)が多く、
深く掘って行くと、嫌気性生物(けんきせいせいぶつ)
がいます。
これは、土地の深さにより、土地の香り、そして土地の
pH(ペーハー)の違もあります。
善玉菌であれば、土地の香りも、良いのですが、悪い土地
ですと、香りが、臭いとなり、悪臭が致します。
昨年度、沖縄でイヤシロチの施工をしてきたのですが、
土壌を調べたところ、アルカリ性でした。
本土では、場所によりますが、酸性土壌のところが、多く、
微生物も、変わって来ます。
私のところでは、風水と家相、磁場を観て、イヤシロチの
施工をしています。
今日は、今から開運セッションがあるので、この続きは、
改めて書きますね。
ありがとうございます。 感謝