シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ（Syncronicity）とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気（波動）が良くなる＝良い共鳴現象が起こる＝それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 ２人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝
16/06/09 06:20 / シンクロニシティとイヤシロチ
知らず、知らず、動いているシンクロニシティ
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みなさん、おはようございます。
私のチョット長い朝の、つぶやきです。
今回のテーマは、
知らず、知らず、動いているシンクロニシティ
みなさん、偶然はあると思いますか。
私は全て、意味のある偶然の一致と思っています。
人との出会い、自然との出会いも、その一つです。
人との出会いは、私のブログをご覧になって、ご質問、
お問い合わせを頂く方も、その一つです。
また、お客様の、ご紹介で、繋がる方も、その一つです。
自然の出会いは、太陽であり、月であり、風であり、
雨であり、曇も、その出会いです。
そして、もう一つの出会いは、五感により、第六感の
出会いも、その一つでもあります。
例えば、車を運転している時、木の香り、花の香りが、
して来るときも、一つの出会いです。
不思議ではありますが、たまにデスクワークをしている
時にも、木の香りがして来ます。
これも五感のなかにある、第六感も出会いです。
どんな時も、決め付けなく、コダワリなく、執着せず、
それが、どうしたのと思う意識で、楽しむと気楽です。
私はブログに、たまに、縛られることなく、自由が
一番と書いています。
過去の自分を責めたり、咎めたりすることは、自由を
自分、自ら縛っていることに気が付かない方も大勢います。
みなさん、自分の思考の持ち方と意識と感情をポジティブ
に表現すると、知らず、知らずに、意味のある偶然の
一致を起こしたり、引き寄せたり致します。
みなさん、今の今を楽しんで、明るい未来に今の思考と
意識と感情を発信しましょう。
シンクロニシティは、知らず、知らずに、貴方に取って
必用な出来事（出事言）を引き寄せたり致します。
自分の口から出る言葉も、シンクロニシティを起こす、
キッカケとなります。
私の考え方でした。
ありがとうございます。感謝
[更新日付:2018/01/06 22:56:23]
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