みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう。
今回のテーマは
守られている土地、守られている家
風水、家相で土地と家を守られていると考える方が
多々います。
それは、風水、家相で建てた土地と家は方位を見て
建設しているからです。
土地の方位は家を建てる環境に関係があるからです。
また、家を設計するのに風水、家相は環境が良くなるからです。
このように環境を意識して建物を建てることは良いことなのですが、
土地の土壌が腐敗土壌ですと新築で最初の数年は良いのですが、
土地の腐敗が年数経つとにより土壌腐敗が進み出して家が
劣化して来ると負のエネルギーが増幅して、疫病神と
貧乏神、死神などが活動することがあります。
しかし新築で家を建てた後でお施主様が大けがをしたり
死んでしまうことも多々あることです。
それは穢れた土地に家を建てたことによる障りがあるからです。
このような障りは神仏にお願いしても、良くならないと
私は思います。
土地が穢れている、建物の構造状のなかで穢れが起きて
来ると思います。
環境が良ければ福の神様、幸の神様も自然と土地と家に
住んでくれるからです。
環境により神仏のパワーも強くなるからです。
ポジティブな神仏のパワーがあれば、土地と家は
栄える方向に導かれて行き、幸せな暮らしができるのです。
私の考え方でした。
ありがとうございます。感謝