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09/01/19 20:39 / 月華竹炭、活用技術とイヤシロチ

私の推論 (先人の知恵と知識)
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みなさん、こんばんは。

今日のクローズアップ現代でシロアリ駆除のお話をしていました。

なぜシロアリが発生するか、それは木材の切る時期にもよります。

竹も木も伐採の季節があります、それを無視して

春に切ると害虫が入りやすい木・竹となります。

それは春切りの木・竹は地中から水を吸い上げて

葉に栄養を与えているので水が甘いのです。

しかし新月に切った木・竹はシロアリが入りにくいのです。

それは、新月には月の磁場が働き

水を吸い上げる率が低くなる為だと思います。

満月には逆に水を吸い上げます。

竹取り物語に出て来るお話も満月の日に

かぐや姫が誕生します、それは地球の養分を

吸い上げて成長させ開花させているのです。

竹として考えると竹は地球のアンテナとも言えます、

それは満月には地球の情報を月に向けて発信し

新月の時は隠れている月からエネルギーを摂取しているのです。

新月から満月の流で動物も植物も活動しています。

以上のように秋とか新月に切った木・竹は持ちが良く

先人の人は自然の知識・知恵を持っていたのでした。

現代では自然破壊の中で先人の知恵を忘れているのです。

昔より語り継がれた知恵と知識を活かして生活を

することにより素晴らしい住宅環境が出来るかと思います。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/05/13 03:03:14]