みなさん、おはようございます。
今回のテーマは、
不思議な竹炭の機能です。
私は今まで、様々なところで、イヤシロチのプランと施工を
してきました。
東北大震災の時も、私のお客様においては、不思議に
大難を小難に変えています。
津波に合った方も不思議に、助かっていたり、いざと言う
タイミングで不思議に竹炭が機能しているような
気も致します。
私のところでは、月の流れに沿い、新月の日、
満月の日に、竹炭(月華竹炭)を焼いています。
この月の流れが、不思議なことを引き寄せる、一つの
エネルギーかも知れません。
竹炭は、思考と意識を知らず知らずに、動かす、不思議な
竹炭と思っています。
竹炭は、気を拡大させる、一つのレンズとも言えます。
私はブログで、自分をこよなく愛し、自分を信じましょうと
よく書いていますが、この自分を信じること、
こよなく愛することも、一つの環境が、あり信じることが
出来るのではと思います。
また、竹炭の機能性について、改めて書きますね。
ありがとうござます。 感謝