みなさん、こんにちは。



私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは

１０年後に増える仕事と、なくなって行く仕事、

消える職業、ほぼ半減する仕事

週刊現代の資料より

オックスフォード大学から出た推測

銀行の融資担当

スポーツの審判

不動産ブローカ-

レストランの案内係

保険の審査担当者

動物のブリーダー

電話オペレーター

給与、福利厚生担当者

レジ係

娯楽施設の案内係

チケットもぎり係

カジノのディラー

ネイリスト

クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員

集金人

パラリーガル、弁護士助手

ホテルの受付

電話の販売員

仕立屋（手縫い）

時計修理工

税務申告書代行者

図書館の補助員

データ入力作業員

彫刻師

苦情の処理・調査担当者

簿記、会計、監査の担当者

検査、分類、見本採取、測定を行う作業員

映写技師

カメラ撮影機器の修理工

金融機関のクレジットアナリスト

めがね、コンタクトレンズの技術者

殺虫剤の混合、散布の技術者

義歯制作技術者

測量技術者、地図作成技術者

造園・用地管理の作業員

建設機器のオペレター

訪問販売員、路上新聞売り、露天商人

塗装工、壁紙張り職人

(註)オズボーン氏の論文『雇用の未来』の中で、

コンピューターに代わられる確率の高い仕事として

挙げられたものを記載

以上がこれから減って行く仕事と職業と言われています。

また、おおよそ、小売店販売員、一般事務、運転手、

受付係、通訳、翻訳などが減って行くと考えられます。

それと逆に１０年経ってもなくならない職業は

漫画家

教師

看護師

アナウンサー

ミュージシャン

などがあります。


１０年後に新しく生まれる職業として


ロボットアドバイザー

輸送アナリスト

パーソナルデジタルキュレーター

マインドカウンセラー

などがあるようです。

しかし、未来は誰にも予想のつかないこともあります。

私の職業は、このなかにはありませんが、一番必要な

ものは、心の温かい人には、仕事が増えて行くと思います。

ありがとうございます。感謝