みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、
府八幡宮と事任八幡宮の八角、神籬(ひもろぎ)について。
先月、磐田市の府八幡宮に、イヤシロチ(炭素埋設)の
施工を致しました。
施工したところに、八角の祓い所があり、そこの八角の、
角々と、八角のセンターにも、炭素埋設を致しました。
この八角の、祓い所は、掛川市の事任八幡宮にもあり、
その事任八幡宮にも、同じように、炭素埋設をして
あります。
写真は、事任八幡宮と府八幡宮の施工写真です。
今まで、私は、なぜ八幡宮と名が付いた神社に、
八角の神の神籬(ひもろぎ)があるかを知りませんでした。
この八角の起源はと言うと、宇佐八幡宮、宇佐託宣集に
ありました、それは、八角墳に神武天皇(応神天皇)が、
再臨したと言われています。
神武天皇は、日本神話の登場する人物で、日本の
初代天皇です(古事記・日本書紀にも出て来ます)
尚、普通の神社では、祓い所は、正方形、長方形、丸方と
なっています。
この意味については、改めて、時を見て書きます。
神様の、降臨され場所にイヤシロチ(炭素埋設)の施工
を致しましたので、今まで以上に神様の降臨しやすい
場所を創ったと私は思っています。
神様のパーワースポットを創る仕事は、楽しいものです。
ありがとうございます。 感謝