みなさん、おはようございます。
私のチョット長い、つぶやきです。
今回のテーマは
照る照る坊主(てるてるぼうず)とおまじない(暗示)。
まずは、照る照る坊主(てるてるぼうず)の歌詞から。
1 てるてる坊主(ぼうず)てる坊主
あした 天気(てんき)にしておくれ
いつかの夢(ゆめ)の 空(そら)のようにはれたら 金(きん)の鈴(すず)あげよ
2 てるてる坊主 てる坊主
あした 天気にしておくれ
わたしのねがいを 聞(き)いたなら
あまいお酒(さけ)も たんと飲(の)ましょ
3 てるてる坊主 てる坊主
あした 天気にしておくれ
それでも曇(くも)って 泣(な)いてたら
そなたの首(くび)を チョンと切(き)るぞ
この歌詞を観て、3番の歌詞が残酷すぎるとして3番が
カットされることもあるようです。
子供の頃、私はこの三番を知りませんでした。
この歌詞を観て、天地自然の理(ことわり)に従うとしたら
三番の歌詞をカットさせることが良いと思います。
人により、悩み、苦しむと、加持祈祷に行かれる方も
いると思うのですが、本来は自分が引き寄せたものです。
自分を信じて、前向きに、思考と意識をして行けば、必ず
救いの手が出てくると私は思っています。
照る照る坊主も、一つの、おまじないです。
自分の心の内側を観て、おまじないをすると
良いと思います。
自分の内側に向けた、おまじないは、改めてブログに
アップする予定です。
ありがとうございます。感謝