みなさん、おはようございます。
今朝の浜松のお天気は日本晴れです。
昨日は大変、忙しい一日でした。
今日は家内と娘と孫を連れて三重県鳥羽にある
二見興玉神社に参拝に行く予定です。
先週は長野県阿智村にある阿智神社に行き楽しんで来ました。
その後一才４ヶ月の孫が言葉をハッキリとお話するようになりました。
（成長の過程でも言葉が出ることは楽しいですね。）
今日行く神社は猿田彦の尊と、あめのうずめの尊をお祭りしてある神社です。
この神様は人生の良い道を導いてくれる神様と芸能の神様です。
お話は変わり今日は観音様の縁日です。
写真は浜松市北区にある方広寺の観音堂です。
禅宗臨済宗方広寺派の大本山として厚い信仰を
集めています
そこの全国の観音様を集めたお堂のお写真です。
http://www.houkouji.or.jp/motto.html
観音様は観世音菩薩ともいいます。
観音様は日本全国の寺院で、
一番たくさん、おまつりされています。
また、観世音菩薩様の意味は「観」はみる、
ただ見るのではなく、よく観るのです。
「世」は世間の世であり、世の中の意味です。
「音」は衆生の悩みや苦しみの声とか救いの音声であり、
世間の私たち衆生の苦しみや救いの声を聞きつけて
馳せ参じてくださる菩薩様ということです。
観音様には、聖観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音様
などがあります。
みなさん、観音様に今日は手を合わせ、
観音様の開運と繁栄を祈ると良いことが
起きるかと思います。
観音様の気持ちになって見ると解ると思います。
観音様がお喜びになると喜ばした方の所に得・徳が来ます。
尚、見返りのない愛を観音様に言霊で思いを
送って下さいね。(無償の愛)
みなさん、期待したり頼ったりすると期待は
裏切られますので淡々と黙々と手を合わせて下さいね。
お墓参りなどに行く方はお寺で観音様の開運と繁栄を
心より祈って下さいね。
キット良いサプライズが起きるかと思います。
それでは今日の暦です。
新暦に対する旧暦です。 旧暦2011年8月21日(仏滅)
旧暦に対する新暦です。 新暦2011年10月14日(友引)
仏滅の意味です。
仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という意味があります。
もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」
と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と
いう意味で「物滅」→「仏滅」と
書かれるようになりました。
仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、
特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。
みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらに
アップしましょうね。
不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。
みなさん、今日も人生をワクワクと楽しみましょう。
友引の意味です。
友引（ともびき）とは、六輝（六曜）のひとつ。
結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、
朝晩は吉だが正午は凶とされます。
本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って
勝負なしの日という意味です。
いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」
ということで、葬式・法事を行うと、
友が暝土に引き寄せられる（すなわち死ぬ）との
(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、
葬儀を避けるようになったようです。
広辞苑で見ると、迷信、でも意味ある偶然の一致ですね。
全て必然と考える良いと思います。
一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。
陰陽道では別に「友引日」というものがあり、
その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。
これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
良い事は良い事を呼ぶシンクロニシティ（引き寄せの法則）
の日でもありますね。
みなさん、今日も楽しいシンクロを体験して下さいね。
何事も素直に出来事を肯定し前向きに人生を
楽しみましょう。
みなさん、今日も人生をワクワクと楽しみましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
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