みなさん、おはようございます。
昨日の浜松市中区はとて良い、小春日和でした。
今回のテーマは、
ルイ・ケルヴランとイヤシロチにおける、私の考える
生物学的元素転換の推測論と仮説
ルイ・ケルヴランは、生体内における酵素やバクテリアの
作用によって、一つの元素が別の元素に転換するという
生物学的元素転換で、イグノーベル賞を取った方です。
イヤシロチの根拠は土地の磁場の活性のバランスですが、
もう一つ重要なことがあります。
それは土地に潜む微生物の役割です。
イヤシロチは微生物の関与があり、その微生物により
磁場のバランスを整えている可能性もあるからです。
ルイ・ケルヴラン博士はバクテリアの作用により、
生物学的元素転換をすると学会で発表していまのすが、
世の中では、認められなかったようです。
私のあくまで経験で言うと、おそらく思いの世界も、
量子力学の世界であり、その思いが微生物に作用をして
土地の磁場を上げる役割を担っていると私は思います。
あくまで、推測論であり、仮説ですが、私の経験上で、
今までイヤシロチにした場所が善玉菌により、磁場が上がり
環境が改善され、心を落ち着かせ前向きな、イメージが
知らず、知らずに、湧き出す場所になり、快適で居心地の
良い空間となり、自分に取って良いシンクロニシティが
引き寄せられる環境となります。
人生には浮き沈みが必ずあります、この浮き沈みのバランス
を取る磁場は微生物が関与していると考えられます。
イヤシロチにして、素直で正直な心を持って精励すれば、
必ず良い方向に環境が導いてくれることと私は
思っています。
私の考え方でした。
ありがとうございます。感謝