みなさん、おはようございます。

私の朝のチョツト長い、つぶやきです。



今回のテーマは、

いつまでも、繰り返すネガティブな癖、

屁理屈パート２です。

みなさん、２日前に、

いつまでも、繰り返すネガティブな癖、屁理屈を

テーマとして、アップしましたが、途中でしたので、

少し、観方を変えて今回は書きます。

みなさん、世の中には、理屈を押し通そうとする方が、

多々、見受けられます。

その理屈の意味は、

物事の筋道や道理と言う意味です、

簡単に言えば、正しい道筋、人として正しい道とも

言えます。

この理屈には、もう一つの解釈があります、それは、

理屈をこねたり、こじつけの理論だったり、

へりくつだったり、無理につじつまを合わせた

論理だったりと色々です。

また、 理屈の屈というのは、ねじ曲げるという

意味もありますので、観方を変えると本当の道理では

ないという意味かも知れません。

みなさん、理屈を押し通そうとする方のなかには、自分で、

決めつけた慣習のなかで、自分の望み通りにしようとする、

意識を持った方が、人を変えようとします。

しかし、人はなかなかと、望み通りには、動いたり

しないので、そこに、不平不満、人への中小誹謗などの

ネガティブなエネルギーが、湧き出たりも致します。

それは、段々と、知らず知らずに屁理屈にシフトすることに

気が付かず、人を傷つけたりする、ネガティブな癖に

なっていることに気が付きません。

理屈が、自分の望む意識などの、ネガティブな意識、

屁理屈に変わると、押し付けの思考と意識が

湧き出てネガティブな渦のなかに、入ったりします。

みなさん、理屈を押し通そうとする方に、客観視すると、

相手のネガティブな部分が、解って来ると思います。

人に何を言われても、そう、それがどうしたの、と言う

意識を持っていれば、ネガティブな渦の中に、入らず、

外から見る、力が、付いてくるかと思います。

みなさん、理屈を言うより、あるがまま、ありのままの

自分を大切にしましょう。

みなさん、今の人生に不平不満、愚痴を言わず、自分の

口から出る、言葉をポジティブな言葉に変えて人生を

楽しむと、不思議に良いことを引き寄せて来ます。

私の考え方でした。

ありがとうございます。　感謝