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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 09/11/19 03:33 / シンクロニシティとイヤシロチ

意味のある偶然の一致を引き出すための方法と潜在意識の扱い方法です。
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みなさん、おはようございます。

みなさんの心の中には不安、不信、恐怖などのネガティブな

エネルギーは誰でも持っていると思います。

私は脳天気、能天気に気楽に生きているので、ネガティブな

意識は持っていないと思います。

家内からすると、何も考えず行動をする人とよく

言われています。

簡単に言えば、おばかな私です。

何事も、執着しない私がいつでもいます、

ビックリしたことが起きても、ビックリで終ってしまいます。

それが、どうしたのです。

私はいつでも、それがとうしたの、それで・・・

全ての出来事を肯定し、それがどうしたのです。

何事も執着せず、自分の起こした行動を

手放しで行くだけです。

きさきほどの深夜の丑の刻に神社参拝も

私からすれば、それがどおしたのです。

神社に行き、行った行動を神様にゆだねる心です。

簡単に言えば、神様にお任せする心です。

自分を信じていると、様々な出来事が起きても

淡々と、モクモクと、それがどうしたのです。

人生の流は自分て゛創っているのです。

ポジティブであれば、それがどうしたの、執着せず

その時その時の喜びで良いのです。

今の今の喜びでも良いかと思います。

素直に今の出来事を肯定し、どのような出来事が起きても

それがどうしたの、と言いつつ、次ぎの良き出来事が

起きても、それがどうしたので、ドンドンと続けて

シンクロニシティを起すことです。

人は誰でも素晴らしい、奇跡のような出来事が

起きると、そこで執着してしまい、次ぎの

シンクロニシティが起きる現象を抑えてしまいます。

潜在意識は執着心に反応しません。

みなさん、人生は楽しく生きることが一番です。

気楽に生きて楽しく嬉しいシンクロニシティーは

人生の輝きだと思います。

前向きの心

優しい心

思いやりのある心

ポジティブな心は人を和ませ、人を喜ばせる力を

持っています。

みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

追伸、

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ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/11/19 03:33:13]