みなさん、おはようございます。



昨年の８月２日から始めた、私の経験で感じたチョット短い

お話の続きを一歩踏み込んで書きます。


今回は１１月１７日のテーマ

命の尊さと未来、そして夢のなかに、人生がある


最近は今まで以上に冷酷なニュースが増えています。

ポジティブなニュースよりネガティブなニュースが意識

のなかで記憶に留まることが問題です。

命の尊さ、命の尊厳を今一度、考えなくてはいけない

時代となっています。


私の父親は９３歳で他界しましたが、色々なプレセントを

私に残してくれました。

その一つに命の尊さの教えを残してくれました。

私の父親は、第二次世界大戦中にタイとビルマ

（ミャンマー）を結んでいた鉄道戦争に行き、命からがら

逃げて助かりました。

それは父親が元気な時に、子供の頃から聞かされた、

お話しです。

戦争で攻め込まれた時、知らず、知らずに、命の尊さを知る

ことになります。

それは命が、あればどんなことも報われると言うことです。

運のある方は、命の尊さと、未来を信じ、夢を持っていた

から生き残ったと父親から聞きました。

その環境のなか、私は父親に命まで取らないから、

何でも前向きにチャレンジしろと教えられました。

私は今も、この教えを実践しています。

死ぬまで生きるのですが、死ぬまで自分をこよなく愛し、

自分を信じることなのです。

私はこの教えで、様々なことにチャレンジした御蔭で、

今の仕事を楽しんでいます。

聖書の言葉に、神はその人が乗り越えられない程の試練を

与えないと教えています。

これもポジティブな思考プロセスと意識の共鳴が、運を

引き寄せて来ます。

人は誰でも、問題を、大なり小なり持っています。

（みなさん、人生に夢があるのではなく、

夢のなかに、人生があることに気が付いて下さいね。

ここ大事な一説です。）

この変革の時代を楽しく生きるには、夢と希望を大切に

することです。

諦めたら、それでストップです。

今の意識と思考を前向きな考えにシフトして、世の中を

楽しみましょう。

新しい思考を持って、楽しみましょう。

私はイヤシロチ（炭素埋設・床下の敷炭・置炭）のプランを

建てると時、今までの経験値により、様々な角度から見て

プランを立てています。

仕事を楽しくさせて頂いていることに感謝です。

ありがとうございます。感謝

追伸、今、人生の流が上手く行かない方は、お気軽に

お尋ねくださいね。

心を重ねさせて頂きます。

ありがとうございます。感謝