みなさん、おはようございます。
私のチョット短い、つぶやきです。
今回のテーマは
アドラー心理学、劣等感を考える意識と優越感の追及
みなさん、私はブログで自分を信じて、自分をこよなく愛し
ましょうと書いています。
(アドラーの御説明)
アルフレッド・アドラーは、オーストリア出身の精神科医、
心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよび
カール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ
理論や心理療法を確立した1人です。
このアドラーか劣等感と対人関係に対して色々な角度から
考察をしています。
みなさん、自分を信じて、自分をこよなく愛していれば、
劣等感は無くなります。
生きて生かされていると言うところで表現することです。
どんなことも恐れることはありません。
恐れは自分の頭で勝手に意識していることです。
生きて、生かされていることに気が付けば、どんなことも
チャレンジできるのです。
無理せず、自分を信じることです。
そして、どんなことがあろうと、自分を責めず、
自分を咎めないことです。
みなさん、命まで取りません、どんなことも、乗り越える
意識は誰にもあります。
劣等感を捨て、優越感を楽しむことも必要ですよ。
あるがまま、ありのままに潜在意識を使い楽しむことです。
ありがとうございます。感謝